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2017-08-23

リクエスト消化^^男VS男ボクシング注意!

 ボクは月城(つきしろ)、中学2年生。
親友の木村君と喧嘩してしまった、きっかけは覚えていない。
親友同士ではよくある事だと友達に言われたけどボクは納得出来ない。
そこでボク達は男らしくボクシングで勝負することになった。

「すみませーん、ボクシングの練習中失礼します」
ボク達は男子ボクシング部のリングを借りる事にした。

「いいか、男らしくちまちまやらずに、ラウンド制無しでぶっ倒れて動かなくなったほうが
負けな」
主将にそう言われてボク達は納得した。
「木村君、謝るなら今のうちだよ」
「フン、やれるもんならやってみなよ金髪野郎!」
お互いヒートアップしている。ボクは確かに金髪でなよなよしているけど
喧嘩だってしたことあるんだから。
お互いマウスピースを咥えてグローブ、トランクス姿でゴングを待つ。

カーン


 ゴングが鳴った、ボクは先手必勝とばかりに覚えたての右フックを木村君の頬に打ち込んだ。
ぶへっ!
変な声を出して木村君が唾液を大量に吐いた。
「み、見るんじゃねえよ、異物口に入れてるから唾がとまんねえんだよ!」
クーラーのついていない部室では木村君の唾液の匂いがむっとした。
「興奮するよ木村君、もっと吐きなよ」
バシュッ!バシュッ!
次々とパンチを打つ。
ブシャッ! ブシャッ!
リングの上は唾液だらけだ。
ボクは何故か勃起してきた。
そして喧嘩でよく使ったアッパーを打つ!
グワシャッ!
純白で銀色の唾液に染まった木村君のマウスピースが低い天井にべっとり張り付いた。
そしてしばらくしてヌラァッと天井から離れ、びちゃびちゃとリングの上を跳ね回った。
「ち、畜生!」
木村君は足をガクガクしながら立っている。
ボクは木村君のマウスピースを拾った。ひどく唾臭い。唾液の乾きかけの匂いだ。
「大事なものだよ木村君」
ボクは惜しかったけど木村君の口にマウスピースをねじこんだ。
「金髪野郎! 何……勃起してやがんだ!」
「木村君の汗と唾液の匂いで興奮しちゃったんだよ……」
「お、お前ホモなのかよ!」
「いいや? 彼女いるし」
後で知ったけどバイセクシャルっていうらしいね。

 「木村君、謝るなら今のうちにしなよ」
「馬鹿言え金髪野郎!」
「しょうがないなぁ……」
ボクは木村君を嫌というほど殴った。
木村君はたまらずクリンチしてきた。
「後で抜かせてもらうよ、匂いを楽しませてね」
ボクは汗の匂いを肺イッパイ鼻から吸った。
そしてアッパー。
「ぐはっ……」
木村君は最後にマウスピースを虚空に吐いてダウンした。
そして仰向けにダウンしたと思うとペニスがムクムク大きくなってトランクスからはみ出した。
どぷっ! どぷっ! どぷっ!
大量に黄色がかった白濁液をペニスから吐き出した。
「ぼ、ボクの勝ちね」
ボクは控室に行くと、トランクスからはみ出たペニスから白濁液を発射した。
ああ、キモチイイ

END
月城君ラフ

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