ですいちみの倦怠日記

です「というワケで久しぶりの対談です。美佐子、小百合、ＺＥＲＯ、美由紀、五色と大人数ですがよろしくー」
全員「よろしくー」

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美由紀「あーあー、本当にこれ遺書だわ」
です「はい・・・」
美由紀「これ持ってうろうろしてたの？」
です「はい・・・」
美由紀「首吊り？」
です「うん・・・」
美由紀「洒落にならないじゃないのよ・・・」
です「ちょっと洒落になる出来事で警察に保護された」
美由紀「なに？」
です「まあ移動は原付だったんだけどね」
美由紀「イン・ザ・遺書？」
です「そうそう」
美由紀「で？」
です「この沼をみるのも最後か・・・って沼をみてた」
美由紀「夜中に？」
です「うん、そんで足場があるとおもったら沼にハマった」
美由紀「・・・」
です「ヘルプミー！ってさけんだら近所のおっさん出て来て、警察をとりあえず呼びに行ってくれた」
美由紀「ほうほう」
です「それで助かったんだけど」
美由紀「あぶなかったねぇ」
です「警察のチェックで遺書が見つかった」
美由紀「あらら」
です「警察署に呼ばれて色々説教されました」
美由紀「死ななくてよかったじゃん」
です「いやー、それでもかなりへこんでてさ」
美由紀「まだかいな」
です「家で酒飲んで吐いて繰り返しててさ」
美由紀「懲りんのぅ」
です「で、メールで１７歳の女の子に正面から体当たりの怒られ方してさ」
美由紀「ほー！」
です「目が覚めた」
美由紀「いいこがいるんだね」
です「厳しさの優しさ？そういうのに触れるの初めてだったから」
美由紀「ふむ」
です「くっそ泣いた」
美由紀「あー、あれだ、あんた」
です「ん？」
美由紀「哲学の本取り上げていくよ」
です「あーれー」
美由紀「人生にあれこれ考えるな、行動のみだ！」（ビンタ）
です「あたーっ！」
美由紀「あんたが死んだら！私たちも消えちゃうでしょ！もう！」
です「はい・・・」

アサキ「あ」
です「ん？」
アサキ「泉こなたのフィギュア」
です「うん」
アサキ「・・・」
です「胃潰瘍が・・・あいたたた」
アサキ「コーヒー飲むんだっけ？」
です「うん」
アサキ「ちょっと入れ方見せて」
です「まずコーヒー粉を大さじ三倍」
アサキ「その時点でアウト！」
です「そうか」
アサキ「コーヒー飲まない日の食事は？」
です「肉系メインかな」
アサキ「・・・」
です「やどかりんさんにメールを打とう」
アサキ「あ」
です「んー？（ピッピッ）」
アサキ「裸のフィギュア！」
です「うん」
アサキ「・・・」
です「次の会議チャットまで時間が空くな」
アサキ「です」
です「ん？」
アサキ「こっちきて」
です「はいはい」
アサキ「とうっ！」
です「ギャー！！」
アサキ「ごめん、目潰し寸止めしようとしたら本当に入っちゃった」
です「いたたたたたたた・・・」
アサキ「わたしはわたしって、ちゃんと終わるの？ってか見てる人いるの？」
です「アーいたかった」
アサキ「どうなの？」
です「なにが？」
アサキ「です」
です「なぁに？」
アサキ「今日なんか私たち、噛みあってないよ」
です「そうかなぁ？でもそれって・・・あ」
アサキ「？」
です「灯油が切れたから買ってくる」
アサキ「・・・・」




です「ただいま・・・ってアサキ帰ったのか」
です「なんでフィギュア二対が正上位のSEXしてるポーズになってんだ・・・」

抜ききってから来て欲しかった

です「ふたなりっていいよね」
レンナ「ほうほう、いきなり変態告白ですか」
です「しかも最近のボクの作品はザーメンネタばかりだ」
レンナ「はー、脳みそおかしいねぇ」
です「ゲイだったらどうしよう・・・・」
レンナ「んー、後ろからごめんね、えーとニコ動の・・・・」
です（レンナの脇の匂いがする、はぁはぁ）
レンナ「これだ、ガチムチネタ、これで勃起したらホモだ」
です（レンナの脇は汗臭いぞ、はぁはぁ）
レンナ「勃起してるー！」
です「でぇーーーっ！」