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2008-08-18

レンナ対談

レンナ「おーいですー、いるかー」
です「ああ、いらっしゃい」
レンナ「寝ぐせついてるぞー」
です「いやこういう髪型なんで・・・・」
レンナ「食いつきが悪いぞ食いつきがー」
です「それがさぁ」
レンナ「うん」
です「MY DOLLでちょっとスベっちゃったかなみたいな」
レンナ「拍手あったじゃん」
です「うん、あった、無かったらまたEDになってた」
レンナ「なんだー、スランプの時はワシを書けー」
です「書いてるじゃん」
レンナ「確かになんかオチも滑るカンジになってるねぇ、重症だ」
です「うん、滑る」
レンナ「最近もらった拍手で嬉しいのなかったんかー!?」
です「そういやピンポイントなものがあったよ」
レンナ「どんな内容?」
です「四文字」
レンナ「?」
です「はあはあ」
レンナ「はあはあ?」
です「うん、だって抜けるってことでしょ?ハァハァって」
レンナ「うん、まあそうだ」
です「・・・・・」
レンナ「うなだれてる・・・・デリヘルでも呼べよ」
です「千●呼んで、●尋」
レンナ「ちょ、児ポ!」
です「いいから」
レンナ「連帯で捕まりたくありましぇーん」
です「いいよ、自分で絵書くから」
レンナ「絵、かけるの?」
です「かけない・・・でも書いてみる」
DSC00016.jpg
DSC00017.jpg
レンナ「・・・・・・・」
2008-07-16

退院したのでレンナと話してみる

レンナ「退院おめでとー」
です「ありがとー」
レンナ「病院でなんかいいことあった?」
です「ない」
レンナ「この薬の量なに・・・」
です「一週間分」
レンナ「大病!?」
です「ちがう・・・薬がでかいだけ」
レンナ「なんか愚痴くさくなるから病院の話はヤメ!」
です「はい」
レンナ「先日、ふたりのアップロードに失敗したでしょ」
です「はい」
レンナ「ああいう事がないように」
です「はい」
レンナ「なにしてんの?」
です「原付で遊びに行こうかとおもって」
レンナ「とうっ!」
です「あいたっ!」
レンナ「病み上がりが出歩くんじゃないっ!」
です「だから治ったから退院できたんだろ!?」
レンナ「あっそうか」
です「ってか病気じゃないってば」
レンナ「痔みたいなもんだって?」
です「そうだってばよ!」
レンナ「いってこい」
です「うむ、酒買ってくる」
レンナ「とうっ!」
です「あいたーっ!」
レンナ「酒は禁止になったハズ!」
です「はい」
レンナ「私の目が光っているうちは何事も見逃さん!」
です「そうか」
レンナ「あいたーっ!なにした!」
です「目潰し」
レンナ「ぐおおおおお」
です「転がるな、埃が立つ」
2008-06-26

レンナ緊急対談

レンナ「どうした、です!」
です「ほんまにしのざき嶺さん来てくれた!」
レンナ「来てくれ言うたから来てくれたのじゃ!」
です「マジ、ファンだからびびった!」
レンナ「でも外に来てくれてる人と差別してはいけないのだー」
です「わかってる、でも今は興奮させてくれ…」
レンナ「うむ」
です「で、ボクが入院する記事での拍手って入院よろこばれてるのかしら?」
レンナ「激励さぁ」
です「だよね!頑張って退院する。」
2008-06-22

レンナ対談

です「きっついわ」
レンナ「入院したら?」
です「入院費もったいない、痔みたいなもんだし」
レンナ「まあほっといてもしにゃせんけどね」
です「まあ、復活してきたらまた更新ガンガンせんとね」
レンナ「がんば、そろそろ私のネタもマンネリ化してるぞ~」
です「まあいいじゃない、朝の新聞の4コマみたいにして見てもらえれば」
レンナ「自由にしてくださいませ~」
です「困ったときのレンナ頼りだな」
レンナ「ところで~」
です「ん?」
レンナ「最近マンカスとか使い出したけど、ですさんの願望なのかな~?」
です「ちゃうちゃう、突っ走ってるだけだから」
レンナ「ほ~、そうですかそうですか」
です「影響うけてるキャラもいろいろいるしね、レンナ、君はある漫画家さんのキャラのオマージュなんだよ」
レンナ「ええぇーっ!」
です「ボクが尊敬している漫画家さんで、やっぱりマンカスとか言ってるなぁ」
レンナ「オリジナルじゃなかったんだ・・・」
です「オリジナルっちゃあオリジナルなんだけど、付加要素とか影響うけたのはでかいよね」
レンナ「日本は変態文化が素晴らしいと思うので~あります♪」
です「うん、日本に生まれてよかった、児ポは反対だけど」
レンナ「ロリコン?」
です「ロリコンじゃないけど、作品出すのにちょっと考えなきゃいけなくなる」
レンナ「書いた後で、ヤバいとおおもって作品書き直したの何度も見たしね~」
です「そうです・・・・読んだ後になって気がつく事が多いんです・・・」
レンナ「素晴らしきシリーズを無理やり始めたみたいじゃない?」
です「うん」
レンナ「ちょっとついていけない」
です「うん、がんばってる、責めんで」
レンナ「レンナのパンツ嗅いで元気出すか?」
です「はい、いただきます」
レンナ「三日はきふるし!」
です「ありがたや」
レンナ「レズだから、フツーはオトコにはあげないんだよ?」
です「ありがたや、作者の恩恵でありまする~」

レンナ「で、私のキャラのオマージュって誰よ!」
です「最近の、しのざき嶺さん」
レンナ「ははぁ!淫部の匂いの第一話とか?」
です「宣伝してるなぁ、そうだよ、ああいうノリなんだよ」
レンナ「しのざき嶺さんの単行本を買いましょう!」
です「こうやって宣伝してたらサインとか貰えたりしてな、へへへへ」
レンナ「単行本を買いましょう!」
です「そうそう、そこで叫んどいてくれ、君は金がかからんですむ・・・」



「あ・・・ボクの小説の宣伝してもらうの忘れてた」
2008-06-14

K対談

K「Kだ、よろしく」
です「あっどうも、超マイナーキャラの登場ですね」
K「・・・・マイナーキャラなのは認める・・・」
です「美由紀と小百合の時に出てきた教師の一人ですよね」
K「そう、でも今は生徒同士の試合観戦で生徒にアドバイスする方向で行ってる」
です「立ち絵はね・・ホラこんなカンジで・・・」
K「お、立ち絵まで考えてくれてるんだ、お、いいねー、こんなイメージだったのか」
です「設定は緻密にやってるんですよ、得意技とか」
K「えーとなになに?人間洗濯ばさみ・・なんだこりゃ?」
です「気に入らない生徒の両頬をひっぱるんですよ」
K「こうか?」
です「ほうでふ」
K「痛いのか?これ」
です「ほうでふね、いたいでふ」
K「まあいいわ、やめたろ」
です「恐縮です」
K「で、わざわざ呼び出したってぇのは、なにか?これから私の話が出るんか?」
です「さぁ?わかりません」
K「そうか」
です「やめてくだふぁい、いたいでふ」
K「出せこのヤロ、お肌の曲がり角何回戻ってると思ってるんじゃい!」
です「はなしてくだふぁい」
K「よし、で、出すんか?」
です「わかりませんが、お肌の曲がり角曲がりまくって360度したら元に戻るんじゃないんですか?」
K「お前はなぁ・・」
です「これ以上、人間洗濯はさみしたら、対談終えますよ!」
K「クールにってか?煙草すうよ?」
です「どうぞどうぞ、それで落ち着くなら」
K「イライラする時は煙草なんだよ私」
です「イヴサンローランですか、やけに高いの吸いますね」
K「もっと実のある話しようや」
です「美由紀と小百合の学校の先生、人間洗濯はさみ、これでいいじゃないですか」
K「まあそうだな、マイナーキャラだしな」
です「マイナーですしね・・・・」
K「・・・・・・・」
です「・・・・・・」


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