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2008-06-06

アサキ対談

です「不眠症のボクが寝てるわけないじゃないか!アサキのやろう」
です「作り主のボクだからこんなことも出来る!召還!」
です「布団ごと召還しちゃった、よーく寝てるな」
です「パンツごと下ろしてと・・・マン毛そっちゃえ」
です「こいつマン毛薄いなぁ、まあいいや剃りやすいから」
です「ついでにちょっと舐めてやれ!」
です「酸味すごいなこいつ!」
アサキ「ふぇっ!」
です「起きるの遅かったな、マン毛剃ってちょっと舐めたぞ」
アサキ「ふぇええっ!」
です「ボクに風邪ひかそうとした罰だ」
アサキ「ほ・・ホントに毛が・・・」
です「よかったな、パイパンだよ」
アサキ「変態~え~ん」
です「まあいいじゃない、外に蛍がいるから見に行こう」
アサキ「・・・いこうか・・・」


です「あー、夏はいいね夏は!蛍もほら、こんなに!」
アサキ「あのさぁ・・・」
です「なんだい?」
アサキ「ブログなんだけど、上には上がたくさんいるし、こう、もっと絵を描いたりしたほうが・・・」
です「そりゃあ考えたさ、ボクのブログにもっと人が来てくれないかとか」
アサキ「絵、描くの?」
です「うんにゃ、アクセスカウンタは参考の一部だ」
アサキ「拍手は?」
です「一日一件でもそりゃすごいありがたいさ」
アサキ「一人ってことでしょ?」
です「その一人を大切に出来なくて何が出来る?」
アサキ「そうだけど・・・もっともっと人がくれば・・・」
です「思うよ、確かにそう思う。でも、これがボクの等身大なんだ」
アサキ「ちょっと背伸びしてイベントやっちゃうとか!」
です「大丈夫、本当にボクの作風が好きな人なら必ず残ってくれる」
アサキ「もっと闘争心燃やさないのかなぁ・・・」
です「闘争心?最初からないよ?」
アサキ「あいたたた・・・男としてさぁ・・・」
です「張り合って何になるんだよ、拍手をくれる、書き込みをくれる人を大事におもてなしするだけさ」(もちろんアクセスしていただいている方も)
アサキ「あんた会社で出世しないタイプだよ」
です「アサキ!」
アサキ「ななな、なに急に声をあげて」
です「ボクの書いてるキャラクタの中に、他人と比べて自分はダメだって思うキャラがいるかい?」
アサキ「・・・いない」
です「いたとしても、必ず自分を取り戻すんだ」
アサキ「う・・・うん」
です「この年になって自分の小説読んで、ようやくボクはスタートラインに立ったんだ」
アサキ「あ・・・・ですの笑顔初めて見た」
です「みんなにはナイショだよ、俺はめったに笑わないから」
アサキ「う・・・うん」
です「美由紀、小百合、アサキ、ケイコ、レンナ。みんなこれからスタートを切るんだ」
アサキ「スター・・・ト?」
です「そう、まっさらなスタート。途中でも最後でもない、これからだよ」
アサキ「・・・・」
です「何泣いてるんだよ、泣くような事言ったかい?」
アサキ「・・・・」
です「何寄り添ってくるんだよ、ただの蛍鑑賞だぜ?」
アサキ「・・・・」
です「誰にキャラ薄いとか言われようが、アサキの偉いとこはちゃーんと知ってるから。
アサキ「・・・・」
です「さあ、帰るぞ」
アサキ「ウン・・・」
です「手つなげって?今日だけだぞ?」
アサキ「ウン・・・」
です「真面目にこうやって話すのも今日が最後だからな?」
アサキ「ウン・・・」
です「なあアサキ」
アサキ「ん?」
です「俺は最後までやりとげるからな、死ぬときはみんないっしょだぞ?」
アサキ「ウン・・・また・・・笑ったね」
2008-06-06

アサキ対談

です「やあ」
アサキ「やあじゃないよ!最近レンナばっかりじゃん!」
です「なんか楽しくってさ」
アサキ「そうやって突っ走って燃え尽きて、誰も来ないブログになるわよ!」
です「・・・」
アサキ「あ~私の読みたかったクロマティ高校ないじゃん!」
です「レンナに貸した」
アサキ「もう!」
です「まあそう膨れるなよ、いまコーヒー入れるから」
アサキ「今日は砂糖タップリね!」
です「はいはい」
アサキ「レンナが入院したんだから、しばらく間をおいたら?連載に」
です「そうだなぁ」
アサキ「強いゾ!アサキちゃんとか連載したらいいじゃん」
です「そうだなぁ、でもキミの試合は長いからフェチの追求できないしなぁ」
アサキ「マウスピース嗅いでうっとりすればいいんでしょ!」
です「あのニカーッで顔はレンナしかできないしなぁ」
アサキ「こうかな、ニカーッ」
です「引きつってるぜ」
アサキ「じゃあザーメンとかそういう方向で行けばいいじゃん!ザーメン!」
です「ザーメン発言のキャラなんてどこでもやってるぜ」
アサキ「いやいや、やってないから」
です「横になろーっと」
アサキ「え~、つまんなーい」
です「こうやって横になって、いつもレンナのネタ考えてるんだ」
アサキ「対談ネタは?」
です「即興だよ」
アサキ「いい加減な・・・」
です「いや、キミら生きてるから、本当に対話してるんだよ」
アサキ「オチはどうしてんの?」
です「いつのまにか付いてるよ」
アサキ「へー」
です「00:00にタイマーをセットしてと」
アサキ「ちょちょ、寝るの?」
です「アイデア考えるために寝るんだよ」
アサキ「あーもう!主役がどっちか決めようよ!明日レンナも呼んで!」
です「おーおー、女同士の戦いは醜いねぇ・・・・・グーグー」
アサキ「寝やがった・・・」
アサキ「扇風機を強にして布団はがしてと」

アサキ「これでよし!00:00には風邪か下痢だな、帰ろうっと!」
2008-06-05

レンナ対談

です「ジョークで五話くらいで終わるつもりだったのに・・・」
レンナ「どうしたぁ!ですさん」
です「レンナが予想以上にウケちゃった」
レンナ「おー書け書け~」
です「楽しいからそりゃ書くけどさ」
レンナ「いいことですわ」
です「ボクの書く小説ってもともと、もっとタイトなモノなんだよ?」
レンナ「まーいいじゃない、楽しんでもらえれば」
です「うん、それはそうだ」
レンナ「それでさ、いつか私を主人公にして本出したり」
です「本にするにはちょっと需要がないなぁ」
レンナ「そうくると思った~」
です「ちょっとさ」
レンナ「うん」
です「キミの ~ ってどんなイントネーションなの?」
レンナ「鼻歌歌うカンジだよ~」
です「よく分からないな」
レンナ「書いて行くうちに分かるよ~。私の秘密も」
です「秘密なんてあるの?」
レンナ「あるんだなコレが」
です「頑張って書く!」
レンナ「それがいいネ」
です「でも人気なくなったら中止するぜ?」
レンナ「ア~ア~きこえませーん」
です「耳ふさいで、小学生かよ!」
レンナ「ってわけでかえりまーす」
です「気をつけてね、ここ心霊スポットに近いから」
レンナ「クロマティ高校借りてかえるよん♪」
です「話がかみあわない!」
レンナ「じゃーね~」

あいつが来るとオチが付かない!誰か助けて!
2008-06-03

アサキ対談

です「ウーン、ウーン」
アサキ「ですいちみ!しっかり!」
です「ウーン、ここはどこだ」
アサキ「あなたの家!」
です「そうか・・・」
アサキ「なに?レンナが・・・レンナがとかいってうなされてたけど」
です「あー!」
アサキ「何頭かかえてんのよ」

です「いや、何でもない」
アサキ「置手紙みたいなものがあるよ?」
です「レンナか、何だろ?」

「生徒会大麻取調委員」


です「なんじゃこりゃー!」
アサキ「何、頭かかえたまま転がりまわらないでよ」
です「あいつは不思議ちゃんなんじゃよー!!」
アサキ「落ち着いて、落ち着いてよ!」
です「その手紙を海にすててー!」
アサキ「ラピ●タ?手紙じゃなくて飛●石だけど」

です「ぶっちゃけ、昨日彼女と別れたんだよ」*実話
アサキ「ありゃ」
です「それとあいつの出番がなんで被るんじゃぁぁぁ!」
アサキ「重症だこれは」

アサキ「気絶した・・・また誰か通りかかったら看護してもらいな」
2008-06-03

レンナ対談

レンナ「ふーん、ですさんのブログ見てきたけど」
です「うん」
レンナ「拍手少ないね」
です「だって抜ける要素がないもの」
レンナ「やっぱりオカズになってなんぼでしょ?」
です「それはいえてる」
レンナ「なんかオカズになるもの書いたら?」
です「がんばってみるよ」
レンナ「私の。」
です「お前のオカズかい!」
レンナ「で、脇をペロリの話だっけ?」
です「それは昨日の対談だよ!」
レンナ「じゃあなんだっけ」
です「呼んでないんだよね・・・」
レンナ「えーと、じゃあこれおみやげ」
です「マウスピースだ」
レンナ「私の使い古し」
です「キミからもらうとさ」
レンナ「うん」
です「学校一のヤリマンからパンツもらったような気持ちになるよ」
レンナ「えー、でも私処女だよ?」
です「そうなんだ、アー!」
レンナ「どうしたの?」
です「キミと話してると死にたくなる」
レンナ「じゃあ二つあげるからさ」
です「これもキミの?」
レンナ「そうだよ♪」
です「ふふふふ」
レンナ「うふふふふ」

パチッ


です「あ、ビンタしちゃった」


です「あーあ、キラキラした顔でこっち見るなよドMが~」

です「もうたたかないぞ!喜んでも」

レンナ「大丈夫、あんまり喜んでないから」
です「それは良かった」
レンナ「グローブにトップレスでマウスピースしてないとあまり感じない」
です「ああ、良かったな」
レンナ「処女喪失は部長のマウスピースつっこんでやる予定よ」
です「ああ小雪さんな」
レンナ「それがガード固くて手に入らなくて・・・」
です「そりゃそうだよ、試合勝ったらもらえるのに毎回負けてるんだから」
レンナ「片思いだわ」
です「・・・・・」
レンナ「なに?鉄アレイ?持てって?」
です「両手に持って両オモイだ」



レンナ「何自分からギャグやって赤面してるのよ!ねえ!」

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