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2008-05-17
この界隈にいながらも
横つながりが全然ありません。
仲のいい絵師さんも二人くらいかな?
ほぼロンリーな活動してますが、リスペクトしてる人はケッコーいます。
残念ながら、その方達は活動停止してますね。
最近、萌えに走りすぎな傾向があって、よっしゃこの本片手に抜くぜ!とか
お、この絵で抜くぜ!ってあんまり出来ないんです。
もちろん、萌えは日本の文化であり、かなりアリだと思いますが。
皆さんどう思われてるのが気になります。
逆に、エログロスタンスの方がいないのであれば、ボクのチャンスですね。
バトルさんの一作目は、バトルさんに泣きついて、TOMさんに泣きついて、
編集さんに泣きついて、目薬を一本使い切るほどでした。
ですが、やっぱり「出して良かった」です。
正直、TOMさんの挿絵のお陰で売れてる部分が大きく、
ソロでいっちゃうのは無謀すぎて出来ませんが・・・。
でも、もしボクがフツーのストーリーを出すとすれば、それはそれで力を
出し切ってそれなりのページにしようと思っています。
「次はどうなの?薀蓄はいいから」とお思いの方も多いと思います。
そこは、言い訳をしたいのですが、あえて黙ります。Mなので罵って下さい。
むしろ、縛って下さい。
仲のいい絵師さんも二人くらいかな?
ほぼロンリーな活動してますが、リスペクトしてる人はケッコーいます。
残念ながら、その方達は活動停止してますね。
最近、萌えに走りすぎな傾向があって、よっしゃこの本片手に抜くぜ!とか
お、この絵で抜くぜ!ってあんまり出来ないんです。
もちろん、萌えは日本の文化であり、かなりアリだと思いますが。
皆さんどう思われてるのが気になります。
逆に、エログロスタンスの方がいないのであれば、ボクのチャンスですね。
バトルさんの一作目は、バトルさんに泣きついて、TOMさんに泣きついて、
編集さんに泣きついて、目薬を一本使い切るほどでした。
ですが、やっぱり「出して良かった」です。
正直、TOMさんの挿絵のお陰で売れてる部分が大きく、
ソロでいっちゃうのは無謀すぎて出来ませんが・・・。
でも、もしボクがフツーのストーリーを出すとすれば、それはそれで力を
出し切ってそれなりのページにしようと思っています。
「次はどうなの?薀蓄はいいから」とお思いの方も多いと思います。
そこは、言い訳をしたいのですが、あえて黙ります。Mなので罵って下さい。
むしろ、縛って下さい。
2008-05-13
2008-05-11
今日は過激な内容ですよ
ボクの書く小説は変態です。
マ○コ描写を女子ボクで書くモノカキさんもなかなかいないと思います。
たまに書いてる時に「果たしてここまでマ○コとか書いていいのか」と疑問に思いますが
わが道を行きます。
エロマンガでも、フツーに「実は好きだったんだ」→「実は私も・・・」→ヘコヘコ
この路線って飽き飽きしますよね。
だったら試合で蒸れたマ○コのほうがいいじゃないですか。
そもそも、ボクから過激描写を取ると何も残りません。
ただの萌え小説になります(萌え小説をバカにしているわけではありません)
それはDEATH13(ですいちみ)のスタンスに反するわけです。
ただ、エロエロで終わりは絶対にしません。
バトルさんのボクの一作目を見ていただいたら分かると思いますが、
「最後の余韻」
これだけは外せませんね」
読んだ後、ちょっと心に残って頂けたら幸いです。
皆さんは、初めてご自分の性癖に気がついて、小説を読んでどう思われましたか?
やはり、いろいろな方の小説を読まれて「SUGEEEEE!」と興奮されたと思います。
それを定期的に作り出したいですね。
初心に帰って、再度興奮する。
皆さん、初めてマ○コを見たときの興奮を覚えてますか?
見慣れるとSEXはタダの作業になってしまいます。
それをあえて初心に戻す、これもボクの課題です。
ボクはこの界隈で独立しても全くかまいません。
ただ、自分のやるべき事をするだけです。
まだまだ燃え尽きません。
もしボクの小説を読んでいただいて、いいなと思ったら
「よかったよ」
これだけで十分です。
アクセス統計も見ていません。
コメントを頂いた方が本当に読んでいただいた方だと思うからです。
そして最後に、編集さん、TOMさん、バトルさん、皆さんのお力が無ければ
これからの活動もボク一人では無理でしょう。
ご縁に感謝させて頂きます。
マ○コ描写を女子ボクで書くモノカキさんもなかなかいないと思います。
たまに書いてる時に「果たしてここまでマ○コとか書いていいのか」と疑問に思いますが
わが道を行きます。
エロマンガでも、フツーに「実は好きだったんだ」→「実は私も・・・」→ヘコヘコ
この路線って飽き飽きしますよね。
だったら試合で蒸れたマ○コのほうがいいじゃないですか。
そもそも、ボクから過激描写を取ると何も残りません。
ただの萌え小説になります(萌え小説をバカにしているわけではありません)
それはDEATH13(ですいちみ)のスタンスに反するわけです。
ただ、エロエロで終わりは絶対にしません。
バトルさんのボクの一作目を見ていただいたら分かると思いますが、
「最後の余韻」
これだけは外せませんね」
読んだ後、ちょっと心に残って頂けたら幸いです。
皆さんは、初めてご自分の性癖に気がついて、小説を読んでどう思われましたか?
やはり、いろいろな方の小説を読まれて「SUGEEEEE!」と興奮されたと思います。
それを定期的に作り出したいですね。
初心に帰って、再度興奮する。
皆さん、初めてマ○コを見たときの興奮を覚えてますか?
見慣れるとSEXはタダの作業になってしまいます。
それをあえて初心に戻す、これもボクの課題です。
ボクはこの界隈で独立しても全くかまいません。
ただ、自分のやるべき事をするだけです。
まだまだ燃え尽きません。
もしボクの小説を読んでいただいて、いいなと思ったら
「よかったよ」
これだけで十分です。
アクセス統計も見ていません。
コメントを頂いた方が本当に読んでいただいた方だと思うからです。
そして最後に、編集さん、TOMさん、バトルさん、皆さんのお力が無ければ
これからの活動もボク一人では無理でしょう。
ご縁に感謝させて頂きます。
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