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2008-12-11

小百合が説教に来たようです

小百合「で、近況くらいは書かないとブログの意味ないと思うの」
です「はい、トイレいってきていいですか」
小百合「どうぞ」


です「ピーピーです」
小百合「はい、で、ブログやってるんだからちょっとは何か書かなきゃ」
です「はい、トイレいってきていいですか」
小百合「どうぞ」


です「胃腸風邪の薬飲むね」
小百合「はい、でね、何も書くことなかったわけ?」
です「粉薬飲むときに、粉を先に飲んで肺に入るときがあるよね、ハハハ」
小百合「飲んだ?でね?コンビニに行く時間があるならちょろっとかけるでしょ?」
です「お言葉の通りです」
小百合「そう思うならなんか書いてみ?」

です「何を!女のくせに!」
小百合「なっ!」

ビターン!

です「あいたたたた・・・」
小百合「グーじゃなかっただけ有難く思いなさい・・・プロに無謀な喧嘩売るなんて」
です「ボクが作ってる物語だから好きに勝てると思って」
小百合「こりゃ重症かな?美由紀呼ぼう」


美由紀「呼んだ?」
小百合「ああ、ごめんね、ですが重症で」
です「ぼかぁ正常ですよ」
美由紀「せいっ!」
小百合「あー・・・グーで殴っちゃった」
美由紀「私を呼んだって事はこういう事でしょ?」
小百合「まあ説き伏せるには向いてないけど・・・」
です「痛いっていうか頭がクラクラするね」
美由紀「顔面殴られるとそうなるのよ」
です「おお、美由紀じゃないか久しぶり」
美由紀「あ、ああひさしぶり・・・小百合、やっぱりこいつ変だ」
小百合「でしょう?二ヶ月前はあんなにエロガッパだったのに」
美由紀「拘束しましょう、椅子にしばりつけて、マッチ棒を目に縦に入れて寝れないようにして」
小百合「そうそう、そして美由紀のパンツを顔にかぶせてみましょ」
美由紀「なんで私の・・・」
小百合「減るもんじゃないでしょ」
美由紀「なんか減らずに何かを失ってしまう気がする・・・」
小百合「いいから脱いで脱いで」
美由紀「寒いなァ・・・はい」
小百合「はいよ、これをかぶせて・・・」
美由紀「ワードを立ち上げて、絵を描くかもしれないから紙とシャーペンおいといて」
小百合「よし、出来た」
美由紀「なんか前衛オブジェみたいになったね・・・」
小百合「まあこれで明日になったら何か出来てるんじゃない?」
美由紀「小百合、あんたも明日休みでしょ?」
小百合「うん」
美由紀「ここに泊まろうか、酒、買ってきてある」
小百合「そうしようか」
美由紀「あ、ギターがある、私、とんぼ歌うから小百合、あんたは泣くのこらえてたってる清原のマネして」
小百合「こう?」
美由紀「あ、なんか似てる、ハハハ、もうちょっと悔しさも入った感じで。あ、ネットでyoutube見たらわかるよえーと、パソコンちょっと借りるね」
小百合「あーっ、その椅子に座っちゃだめ!それ、ですだよ!」
美由紀「ウッ!」
小百合「あー、美由紀のパンツで勃起してるから座るのは危険だった・・・」
美由紀「大丈夫・・・」
小百合「セーフ?入らなかった?」
美由紀「いや、違う穴に入ったけどこれは私的にセーフ・・・」
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