--------
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009-03-04
酷寒
です「寒いなぁ」
北野「寒いねぇ・・・」
です「・・・」
北野「エアコンって空気の対流が起こるから最初寒いよね」
です「電気代高いからウチは使ってないなぁ」
北野「まあ、こんな夕方に外で過ごしてるのも馬鹿らしいけどね」
です「寒いのもいいもんだよ」
北野「いつも思うんだけどさ」
です「ん?」
北野「私が寒いと感じているのは、設定が寒いから?」
です「んー」
北野「それとも、本当に私、寒さを感じてるんだろうか?なーんて考えちゃって」
です「口をすっぱくして言ってるけど、ボクの生み出したキャラは全員命が吹き込まれてる」
北野「うん、それは分かるんだけど、それ本気で言ってるの?」
です「さぁ?」
北野「もし私が書かれなくなったら、年もとらずにあのまま命が停止したままなの?」
です「おばあさん編書いてあげようか?」
北野「それもなんかヤだな」
です「でしょ?」
北野「あー、そういえば奥田さんの足どうなってたか知りたい?」
です「別に?」
北野「そうやってすました顔するの良くない」
です「知りたいです!」
北野「じゃあ書いたら?結末は頭にあるんでしょ?」
です「うーん・・・」
北野「なんか不思議な感じだよね、ほんと」
です「そうだなぁ、不思議だねぇ」
北野「まあまた小説を書くことがあったらばんばん私を出してね」
です「あざーす!それと今回お疲れ様でした」
北野「つかれた!なんちて」
です「話してると暗くなっちゃった、そろそろ家に帰ったら?」
北野「そだね、帰るわ」
です「原付で・・・って・・・ここまでどうやって二人で来たんだろ?」
です「ねえ?」
です「ねえ・・・・って・・・あれ?」
です「冷えるな・・・原付もこうやって・・・キックしないと・・・かからない・・・よいしょ」
です「かかった・・・よし、帰ろう。最初から一人で来て・・・一人で帰るんだ」
です「じゃあね・・・」
です「って誰に言ってるんだろうね、かーえろ」
北野「寒いねぇ・・・」
です「・・・」
北野「エアコンって空気の対流が起こるから最初寒いよね」
です「電気代高いからウチは使ってないなぁ」
北野「まあ、こんな夕方に外で過ごしてるのも馬鹿らしいけどね」
です「寒いのもいいもんだよ」
北野「いつも思うんだけどさ」
です「ん?」
北野「私が寒いと感じているのは、設定が寒いから?」
です「んー」
北野「それとも、本当に私、寒さを感じてるんだろうか?なーんて考えちゃって」
です「口をすっぱくして言ってるけど、ボクの生み出したキャラは全員命が吹き込まれてる」
北野「うん、それは分かるんだけど、それ本気で言ってるの?」
です「さぁ?」
北野「もし私が書かれなくなったら、年もとらずにあのまま命が停止したままなの?」
です「おばあさん編書いてあげようか?」
北野「それもなんかヤだな」
です「でしょ?」
北野「あー、そういえば奥田さんの足どうなってたか知りたい?」
です「別に?」
北野「そうやってすました顔するの良くない」
です「知りたいです!」
北野「じゃあ書いたら?結末は頭にあるんでしょ?」
です「うーん・・・」
北野「なんか不思議な感じだよね、ほんと」
です「そうだなぁ、不思議だねぇ」
北野「まあまた小説を書くことがあったらばんばん私を出してね」
です「あざーす!それと今回お疲れ様でした」
北野「つかれた!なんちて」
です「話してると暗くなっちゃった、そろそろ家に帰ったら?」
北野「そだね、帰るわ」
です「原付で・・・って・・・ここまでどうやって二人で来たんだろ?」
です「ねえ?」
です「ねえ・・・・って・・・あれ?」
です「冷えるな・・・原付もこうやって・・・キックしないと・・・かからない・・・よいしょ」
です「かかった・・・よし、帰ろう。最初から一人で来て・・・一人で帰るんだ」
です「じゃあね・・・」
です「って誰に言ってるんだろうね、かーえろ」
Powered by FC2 Blog
Copyright © ですいちみの倦怠日記 All Rights Reserved.