2ntブログ
--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013-09-12

首四の字かけられに行ってきました

なんか太ももで首四の字っていうのが良い!と聞いて、僕も妙に関心が高まって、知り合いの女性(A)に頼んでやってもらうことにした。
Aのスペックは身長155位でデブとは言わないむっちりした体、髪は黒毛のショートボブ。
 結構田舎で大きな家のA、はなれに自分の部屋があるから誰も入ってこないよの事。ちょっと暑かったけどあえてクーラー無しで待機してたの事、汗かいたほうがいいでしょと。ありがたい。
 そしてまず、代償を払(お金じゃないし、普通の人は多分できない事です)ってからプレイスタート。
Aは赤いブラとパンツ(白が良いと最初に言っておくべきだった)だった。

 さて、どんなのかな?と正座したAのフトモモを揉んでみたら結構硬いような感じで(あれ、SSでは吸い付くようなって書いたけど間違いだったかな?)と思い始める
ここで写真撮らせてくれというとNG。代償をもう一つ払う!というがNG、何故だ。
早速僕はあおむけになって、Aの股間の土手のあたりに頭を載せる。
そしてAが両足を伸ばす。
あれ?思ったよりフニフニしてる。正座の時は硬いような印象がしたのに。やはり吸い付くように両頬モモが圧迫してきて気持ちよかった。
 そしてAの汗の匂い。よくSSで書くような酸っぱい汗の匂いもするのだけど、ほんのり甘い匂いがした。ボディーシャンプーの匂いなのかな?そこで、いつ締めるの?って言われた。色々な事を考えすぎて沈黙が続いてたらしい。
「じゃあお願い」と言うとすぐに片足を閉じて締めに入る。
(うおおおおお!)ギューギューに締められる。やわらかく、汗臭さ、圧迫感に集中する。これで一つ自分の元ネタが増えるんじゃい!とばかりに我慢した。多分顔真っ赤だったと思う、なんか目玉飛び出るかと思った。我慢してたが、本能が勝って、Aの両足に手ギブギブとペチペチ叩いてた。首四の字って何が効くんだよ!(笑 と思ってたんですが、想像以上にこれキます。脳が「これはあかん!」と命令を出した。

 という事で軽くジワジワ攻めてもらう事にした。
これは良いです。(あぁー柔らかい)
「罵った方が良い?」って言われたけど
「頼んで罵ってもらうと気持ちよく無いよ」と、それは遠慮しておきました。
そんな間にも二人は汗ダラダラ。日の照る部屋だったんでそりゃあもう。
「ちょっとずつ締めるよ?」
「はい……」
圧迫感が増す。お、これは気持ち良いぞ、両モモに両手を置いたらAの汗がべっとりついてて、なんかこれって一種のセックスみたいなもんだなぁと思った。Aに快感は無いだろけど。
そしてなんだか温泉の煙がモファーっと昇ってるようにみえた。


数分経ったか、ビンタで目を覚ます。落ちたらしい。
これって首吊りみたいなもんか? とか考えてた。
Aの「何でこんな事するの?」という問いに簡単に答えられなかった。
理由が話せないわけじゃなく、いつの間に落ちたんだと必死に考えてた。

ここで、せっかくだから色々やってみようという事になって。
僕が背中を上にした方法をやってみた。
これはダメ、うまく閉まらないというか、Aの股間に顔をうずめたまま全く閉まらない、そりゃそうだ、顎が無いんだもの、ただのク○ニしてるだけの図になった。
お、Aの股間は磯の香り系か。と脳内メモ帳に記載。

EDなのでもちろん、二人のテンションが上がってSEXとかは無し。
それからいそいそと帰り支度をしていると、普段着に着替えたAがダンボールをくれた、家で開けろとの事。
原付で30分位走って家に着く。
ダンボールを早速開けてみるとさっきの赤いブラジャーとパンツ。
別件である人からもらった下着と同色。
びっくらこいた。別にお願いしたわけじゃないけど、電話で素直にありがとうをした。「そういうの好きなんでしょ?」と言われて返す言葉も無く。
ブラジャーは汗吸って重たかった。王道のツーンとする香り系それもかなり強い!(僕がブログで書くレベル)。しぼったら本当に汗が落ちそうだった。ワイヤーが入ってて、江頭2:50さんのブラ早破りは大変だったなぁと思った。
パンツは脱ぎたてって事でやたら湿ってて、特に香りはしないかな?と思ってた。おかしいな、無臭かなと。
ちょっと外ヘ出て帰ってきたら磯の香りが部屋中に広がってた。結構後からも来るもんです。
次は写真許可してもらえるといいなぁ。
文才が無く中途半端ですみません。
パンツとブラの画像貼ったらAさん怒るだろうなぁ、ここの事バレてるし。
っていうか次、三角絞めかな。




comment

管理者にだけメッセージを送る

最近のコメント
最近の記事
プロフィール
ボクシングエロフェチ小説 mail:qxnkg126@ybb.ne.jp

ですいちみ

Author:ですいちみ
元「MP党」
女子ボクから始まる変態フェチ。小説等は左下にカテゴリーに分けてあります。見てね。
ここにある画像は全て転載禁止なのでお願いします

Twitter...A

DeathichimiDeat < > Reload

月別アーカイブ
カテゴリー
最近のトラックバック