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2016-06-20

SS、わたしの日記

リクエストもきかずに発表してすんません。
今はこれが精いっぱい。
わたしの日記

 きょう、おこずかいが入ったのでわたしは町をあるいていました。
おかあさんは女の子の一人歩きはきけんだといってるけど、わたしはへいき。
裏路地をどんどんあるいていきました。

 するともうやっていないようなライブハウスの前で怖いサングラスのおじちゃんが
立っていました。
「お金あるかい? 見ていくかい?」
おじちゃんは思ったより優しく声をかけてくれました。
「いいや、こっそり入れてあげるよ、地下女子ボクシングだ」
といってわたしを中に入れてくれました。
ボクシングっていたそうだなとおもいましたが、わたしは
大人のかいだんをのぼるためにしゃかいべんきょうをすることにしました。
中はすごい人の数でした、ちょうど試合がはじまるころです。
「珍客が来られました、是非セコンドへ」
わたしはすぽっとらいとをあびてリングにあがらされました。
「何をしたらいいの?」
わたしははたちくらいの女子ボクサーさんに聞きました。
「マウスピースを洗ってくれたらいいよ」
わたしはまうすぴーすがなにかわかりませんでした。
「それは何?」
聞くと、口から白いものを吐き出して見せてくれました。
歯のあとででこぼこで、つばがぐちゃぐちゃにたれていました。
「くさい!」
私は鼻をつまみました。
つばの匂いでむわっとしてつーんと鼻にくる匂いでした。
なんでおっぱいだして裸みたいなものなのに口のなかの歯型まで
見せるんだろう?
わたしは不思議におもいました。
でもね、いまいうと、おまたがじゅわっとしたの。
つばくさいけど、もっと匂いたいと思ったの。
わたしはスーハー匂いをかいだ。
おまたから汁が出てひくひくしてる。
くさい、くさい、くさい、でももっと匂いたい。
汗臭いお姉さんの体のぬめぬめぐあいもとってもよかった。
カーン
ゴングがなった。わたしはぱにっくになりながらまうすぴーすを
お姉さんの口にはめた。
口のなかの温度があったかかった。
つば、つば、お姉さんのつばをもっと匂いたい。
そう思っているとお姉さんが殴られてまうすぴーすが飛んできた。
わたしは手でとった。
べちゃっと音がしてつばがダラダラたれた。
わたしはおまたがムズムズしていじりだした。
まうすぴーすを匂いながら、お姉さんの口の匂いを感じながら
くちゃくちゃおまたをさわった。
でも、こんなきたないものって考えもあったの。
でも止まらないの。まうすぴーすって秘密のものだとおもうの。
口のなかをかたどった誰にもみられちゃいけないもの
それを吐き出したお姉さんにも興奮した。
じょろ、じょろろろろ
わたしはおしっこがもれた。
カーン
おねえさんが戻ってきた。
まうすぴーすを洗って口にいれなきゃだめみたい。
せっかっくのつばを……。
わたしはペットボトルの水でまうすぴーすを洗った。
ああ、わたしまたここにくるかも
そうおもった。
それからラウンドがすすみ、おねえさんのまうすぴーすは
血まみれになった。
血っていやだよね
でもおまたがじゅんじゅんするの。
おねえさん顔がぼこぼこ。
目がはんぶんつぶれてる。
最後は
「ぶほっ!」
とつぜんそう声を出してまうすぴーすを吐いて突然たおれた。
わたしはおまたをこする。
ふと上をみると、わたしがおまたをこすってるようすが
大画面にでてた。
はずかしい。
でもおわったあとお金をいっぱいもらった。
お姉さんの血まみれのマウスピースももらった。
今日もかえって、匂いをかぎながらおまたを
くちゅくちゅしようかな。

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