2ntブログ
--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2017-04-16

SS 久々の風俗

 俺はホクホク顔で街へ繰り出す。
当然だ、給料日があったから懐が温かいのだ。
「こりゃ風俗行かなきゃ損だな」
俺は独り言を言う、吐く息が白い。
そして見慣れた裏通りをひたすら落ちる。
「ここだ……」
見慣れた看板を見る。俺にとっての風俗は女子選手とのボクシング体験だ。
カランカランと音を立てて俺は店にためらいもなく入る。
「いらっしゃい、お金入ったの?」
若い店長がボソボソと喋る。
「そうだ、一ヶ月ぶりだな」
「そう……。そういえば新しい娘が入ってね」
俺はそれに対して敏感に反応する。
「可愛いのか?」
「そりゃあもう極上品」
「よっしゃ、その娘に決めた、いくらだ?」
「4万円ポッキリ」
「よっしゃ、いっちょ頼むぜ」
「毎度ー」
俺は諭吉を四枚渡すと個室へ向かった。
ドアを開けると温かい風が流れてくる。 「いらっしゃい」可愛い女の子が挨拶をしてきた。
セミロングの童顔の女性だ、可愛い。こんな娘とボクシングが出来るんだ。
俺は溜まっているせいか早速勃起してきた。
「さっきから咥えてたマウスピースが有るの、これをはめ続けて最後にはプレゼントしちゃおうかな?」
「お、お願い!」
俺は嘆願した。俺はその匂いを嗅いでイきたい。
「ずーっとマウスピースを咥えていたの、使いすぎて黄色く変色してるんだけどね」
「エロい、エロいよ、最高だ」
俺はグローブをつけてトランクス状態になる。
目の前でDカップ位の胸が揺れるトップレスだ。
「私のマウスピースが欲しい?」
「ああ、欲しい」
これは正直に答えた。
「ねぇ、お客さん、さっき連絡の電話が来たみたいだけど、私気に入った?」
「ああ、十分すぎるくらいな……」
俺はグローブを付けてリングの上に上がる。
「マウスピースをげぼっと吐くまで殴っていいんだよ」

 そこで俺の理性は吹き飛んだ。
「名前は?」
「カノ」
「カノ、マウスピースが吹き飛ぶまで殴っていいんだよな? なぁ」
「いいよ」
俺はそれからひたすら殴った。
ドゥッドスゥッ!ドスッ!
俺のパン地が一発、一発と決まっていく。
「お前は選ばれし人間だ!」
俺は意味のわからない事を口走っていた。
ボディにズムズムとパンチを打ち込む、次第にカノの口が膨らんできた。
「おげぇっ!!!」
胃液を吐いた。それと同時にマウスピースも胃液まみれになって転がった。
ビタンビタンビタン!
マウスピースが音をたてて転がった。
「く、加えろよ」
俺は理性が吹き飛んでいた、彼女の体臭、汗の匂いがたまらなく鼻を刺激する。
メスの匂いだ、俺は射精管を我慢しながらひたすらボディを殴り続ける。
「あんむぅ」カノはマウスピースをはめ直した。
「く、くさー!」
自分のマウスピースが臭いらしい、そして体は汗だくだ。乳がぬらぬらとテカっている。
「お前、乳首立ってるじゃねぇか」
俺は胸を重点的に攻める。
「あふっ……あふ……ああっ」
カノはイッたようだ、殴りがいがある。
「カノ、まだ耐えられるか?」
返事がない。
俺は再度ボディにパンチを打ち込む。
そして柔らかい乳も殴る。
母乳がビュルっと飛び出す。
「我慢できない、カノ、行くぞ」
俺は懇親のチカラを入れてカノのボディへストレートを打った。
「うぐっ……」
そしてカノは自分のボディをかばうようにグローブで抑える。
「うぶっ……うぶっ」
カノがアクメを感じている。俺のペニスはギンギンに勃起している。
「これで最後だよ、カナ。
散々攻めたボディへ懇親の一撃。
「ぶはぁぁぁぁっ!」
胃液が大量に噴射された。
そしてダウンしたカノは完全に意識を失ったらしい。
そのまま俺は勃起したペニスから出る精液をカノの顔に発射した。
「汚した、犯した。」
俺は大満足だった。
そのまま外へ出る。そして残り数本しかない煙草をくわえて火を付けた。
「寒いな……」
俺はザツロの中へ身を隠し、帰路することにした。
また給料が入ったらな…。
俺の趣味はまだまだこれかららしい。
最高だ。

comment

管理者にだけメッセージを送る

No title

面白く見ました。 ^^

No title

>面白く見ました。
ありがとうございます!これからも頑張りますよー!
最近のコメント
最近の記事
プロフィール
ボクシングエロフェチ小説 mail:qxnkg126@ybb.ne.jp

ですいちみ

Author:ですいちみ
元「MP党」
女子ボクから始まる変態フェチ。小説等は左下にカテゴリーに分けてあります。見てね。
ここにある画像は全て転載禁止なのでお願いします

Twitter...A

DeathichimiDeat < > Reload

月別アーカイブ
カテゴリー
最近のトラックバック