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2017-05-01

SS健人

これかな?
やあ、僕は健人。ママにズタボロに殴られてボクシングのパートナーでも最悪になった。
僕はそれで十分なエクスタシーをえた。
ニックスボクシングは僕をS、Mと買えていってくれた。
人間にはSとMのに種類があるみたいだけど、僕には二面性があるらしい。
そんな中、僕に試合をさせてくれというお姉さんがいた。
20代後半だろうか、僕kも興奮していた。
そして僕はマウスピースを咥えると、試合の始まるまでゴングを待った。
「ボッコボッコにしてやるんだから!」
僕はそうつぶやいた。実際に特訓をして強くなったつもりだ。
 相手はナミさんと言う。ママと同じくらいの年齢だ
だが、相手が悪かったというか、僕は全く歯が立たなかった。
ジャブからフック、ストレートと打ち込んでくる。

 僕はサンドバッグとなった。こんなに頑張ったのにただのサンドバッグになるとは……。
でもそれは決して悪いものではなかった。
僕はSとMが入り混じって、いつの間にか快楽に身を任せていた。
そしてギンギンと勃起をしてしまった。

「あらlチンポ立てちゃってlいじって欲しいの?」
そう言うが早く、僕のペニスをグローブで弄り始めた。
「あっ、くぅっ!」僕はされるがままに快楽を感じていた。
「ねぇ、イきたい?」
吐息が耳を刺激する;
「い、イきたいよ」
僕は従順に答えた。
まずはたくさんの女の子の汗や唾液の染み込んだこのグローブでイきなさい!
ヌチャヌチャと先走り液で僕のペニスを刺激する。
たくさんの女性の唾を染み込ませたグローブだと思うと我慢できなかった。
「チンポ汁でちゃうよ!イク!」
ビュる!ドビュルルル」
ぼくは精子をめいっぱいペニスから吐き出した。
にちゃぁっという音がする、
「フェラしてあげるね、それとも、もっと過激なことをする?」
僕は理性を失った。

comment

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No title

私が望むストーリーです。 ハハハ。もうちょっとお姉さんボクサーに打たれる健人の姿を長くしてくれると嬉しいです。 完全サンドバッグよりは、少しは粘ってくれた方が良いから。。 頬と船にパンチを受けて口では鍼を出して壊れる健人の姿は本当に楽しみですね。

No title

最近フェティッシュさが無くなったんですよね。
もっと生臭い描写をしなければ!
お目汚し失礼致しました。

No title

あゆありません。 。(泣)私が訳もない無理なリクエストを一件はないかと思います。。 それでもチャンスを得たのだから、(WW)~dlsiteでもホームページpixvでも作家さんの作品を面白く見ている読者としての楽しみです。

No title

楽しんで頂けたらそれにまさるものはありません。
またいつかリクエスト募りますので、是非参加して下さい!。
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