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2017-05-19

ボクシングの日なので軽くえっちなものを置いておきますね。

細江栄子VS高橋真紀子

二人はアイドルだが、CDを売っての握手券でトップの差をしのぎ合っている。
「栄子、次のシングルでは負けないわよ」
真紀子が挑発する。
栄子は極力無視するようにしていたが、真紀子はしつこく絡んでくる。

 遂に栄子がキレた。
「あんたねぇ、そんなに私に固執するなら何かで勝負付ける?」
真紀子はニヤリと笑った。
「ボクシングなんてどうよ、あんたの顔面をぶちのめしてファンの面前に
突き出してやるわよ」
栄子は挑発に乗った。
「上等よ、逆にボッコボコにしてあんたを晒し者にしてやるわ!」
二人はスポーツブラにトランクス姿で、会社の経営しているジムを借りて
試合をすることになった。
栄子は長髪でスレンダーな美人、真紀子はあどけなさの残るショートボブの娘。

「じゃあレフリーがいないから口で言うわよ、カーン!」
栄子がそう言うと二人はリング中央に飛び出た。
二人は牽制のジャブを出し合ってリングに円を描いて動く。
ただジャブとはいっても二人共素人、若干大きく降って無駄にスタミナを
消費する。
そしてフックらしき形で栄子は真紀子を殴る。真紀子の顔面がひしゃげる。
もともとマウスピースの咥え方もよくわからないのですぐに吐き出した。
ボタン! タン!
マウスピースが跳ね、前かがみになった真紀子の口元から唾液が滴る。
びちゃ…… びちゃ……
「汚いわねぇ、唾なんて吐いちゃって」
栄子が罵る。
「まだまだっ!」 真紀子は膝をパンパン叩いて体を起こす。
「へぇ、頑張るじゃない」
栄子は余裕の表情だ。
しかし今体を曲げてわかった、ボディを打てばいいのだ。
ドスッ!
「うごぉっ!」
今度は栄子が前のめりになって、泡状の唾液を吐き出した。
「もう一発!」
ずむっ!
「うぇぇぇっ!」
ズン、と栄子はうつ伏せに倒れた。
「大したこと無いわね、子猫ちゃん」
真紀子は童顔の中にサディスティックな笑みを浮かべる
そして栄子のスポーツブラを外す。
「あら、乳首立ってるじゃない」
真紀子は栄子にのしかかり、仰向けにして乳首を舐める。
「そういえば顔面ボコボコにするって言ったけど、イかせて許してあげる」
そう言うと真紀子は栄子のトランクスを脱がせた。女性器が露わになる。
「何だか潮の香りがするわね、舐めたくなっちゃう」
「ううっ!」
栄子のクリトリスが舐められ、すぐにむくむくと勃起する。
「負けない……」
栄子は真紀子のスポーツブラを破り捨てた。そして乳首を舐め返す。
「ふふ、イかせ会いね、でもこれでどうかしら?」
ドヴォッ! ドヴォッ!
「ゴヴォッ!」醜い声を出し、栄子の口からマウスピースが吹き出る。
「やっぱり顔面も殴っておこうかしら」
バキイッ! グシャッ!
栄子は失神寸前となる。
「じゃあこれで最後ね、子猫ちゃん」
どぶっ! ボディが栄子に突き刺さる。
ゴボゴボと栄子が泡を吹いた。
しかし体は正直で、女性器はぱっくりと口をあけている。
「感じてるのね、愛液の味と匂いが強くなってるわよ」
「……ごぼっ」
栄子はガクガク痙攣したまま泡を吹き続けている。
「これで私の勝ちね、また挑戦したくなったら言いなさい、相手になってやるわ!」
栄子は全裸のまま、翌日ジムの人間に発見された。

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