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2017-06-02

SSさらわれて

ミックスショタボクシング。
さらわれて


 地下女子ボクシングって信じる?
私はこの目で見るまで信じられなかったわ。
そりゃあ当然拉致されたから私の話に信憑性は無い。
でも本当なの。

 あ、私は伊藤南。ミナミと呼んでもらっていいわ。
拉致されたのにどうして訴えないかって?
それは、こんなにお金が入るからよ。

 私は姫カットで貧乳、こんな体でもウケるものね。
あれはいつだっただろう。「女子格闘家になりたい」って思ったのは。
実際なった。地下女子ボクシングでだけど。
コンプレックスの貧乳をさらけ出して戦うのだ。
地下女子ボクシングの熱気は凄い。
色々な金持ち相手に試合を見せるのだ。
勿論マウスピースも販売される。私のはあまり売れないみたい。
ただ、爆発するように売れる時期がある。
私が発情している時のマウスピースは臭いらしい。
発情している時はマ◯コも臭いらしく、レズボクシングに
なれば、ダウンしている私にクンニして来る。
「いやらしい匂いと味ね」
私はレズプレイが嫌いだ。
男とやりたい。
せっかく拉致されてまで戦っているんだ、せめて男には勝ちたい。
 そんなある日、私は少年ボクサーと勝負する時が訪れた。
勝つぞ!
私はリングシューズの紐を固く締めると、トップレスに紺色の
ブルマ、そして使い込んだマウスピースを口にはめて試合に臨んだ。
 そういえば、私は捨て子だったらしい、そこを拾ってもらって、
まあ拉致は言い過ぎなのかな。
 とりあえず今日は勝つんだ。
相手の名前は翔太ケン君、私と同じもらわれっ子だ。
もじもじしている。女の子の裸を見てどう見ても勃起
している。
ごめんねこんな貧乳で。
せめておっぱいが大きければ吸わせてあげたのに。
でも、男の子のトランクス一丁の姿には私も興奮してきた。
試合前に一発抜いてきたのか、精子臭い。トランクスにも
染みがついている。
「ケン君、君、私で欲情しているの?」
話しかけるが、ケン君はモジモジして答えない。
いいわ、体に聞いてあげる。

カーン
1Rスタートのゴングが鳴った。
今日は女性レフリーもいる。
結構ガチな試合みたいだ。
「たぁぁっ!」
ケン君が闇雲にパンチを打ってくる。
ここはまずは、カウンターだな。
ずんっ!
「あぐっ!」
ケン君のボディにパンチがめり込んで苦悶の表情を
見せる。
「ケン君、油断したわね」
ケン君はマウスピースを口からもっこりと出して
唾液をダラダラ垂らした。
私の母性本能が刺激される。
私は24歳だけど、ケン君は本当に幼い。
ダメだ、発情してきた。
ブルマがじわっと濡れてくる。
 ケン君はそれだけでは倒れずに、再度私にストレートを
打ってきた。
バキッ!
完全に油断していた、ケン君はスナップの効いたパンチを打ってくる。
「くっ!」
 まだだ、まだ私にチャンスはある。
しかし恐ろしい程のスナップパンチだ。モロに食らった感じとしては
一瞬でパンチ酔いする感じだ。
ぐらりと体が揺れる。
私は倒れるフリをして……。
一回転してケン君のボディにストレートを打ち込んだ。
「あ……」
トーンとマウスピースが吐き出された。

 あ、ダメだ。発情してるからケン君のマウスピースを嗅ぎたい。
既に私のマ◯コはだらだらと粘液を放出している。

 しかしケン君はダウンしなかった。
私に更なるボディパンチ、しかもズンとパンチが入った後、グリュっと
拳を回転させた。
「おえ……」
びたんびたんと私の口からマウスピースが吐き出され跳ねた。
「ごぶ……」
私は反吐をぶち撒けた。ここまで強烈なボディを食らったのは初めてだ。

 でも私だって負けてはいない。腹パンチをケン君に打ち込んだ。
ケン君の真似をして、ボディを決めた後にグリュッと拳を回転させる。

 ケン君の動きが止まった。私は一旦距離を置く。
ケン君のペニスがビクビク動いた後、一気に射精した。
どぷっ!
ケン君は私に精子をぶっかけた。
生臭い匂いがする。私はそれを舐め、興奮した。
「お姉さんのマ◯コの匂いがする!」
そう、私は濡れまくって匂いが漏れている。

「ううっ、お姉さん、射精が止まらないよぉ!」
どぷっ! どぷっ!
私はその精子を浴びながらも、ケン君にボディパンチを打ち込んだ。
ドスッ!「ウウッ!」
「お、お姉さん!」
ケン君のトランクスからペに椅子が露出し、ビクビク動いている。
どばっ!
ケン君が火山の噴火みたいに精子を吹き上げた。
私はそれを浴びて恍惚の表情を浮かべた。
「まだまだっ!」
どす! どす!。
「うぐぅっ!」
ドピュッ! ドピュッ!
私は我慢の限界だ、ここまで精子をかけられて大人しくするわけにはいかない。
「ケン君、私がグローブでシコシコしてあげる?」
ペロペロと唾液でたっぷりとグローブを濡らしてから
ケン君のペニスをシコシコした。
「腰が抜けちゃうよぉ! お姉ちゃん!」
どぴゅるるるるるっ!
火山の噴火だ。
「お腹ももっと殴ってあげる!」
ドゥッ!
どぴゅるるるるるっ!
ケン君は散々射精した後、動かなくなった。
レフリーがカウントを始める。
「ワン! トゥー!」
ケン君はひくひく痙攣していて立てないようだ。
「スリー!フォー!」
私はブルマを脱ぐと、ケン君の顔にかぶせた。
「どう? お姉ちゃんのマ◯コの匂い」
「ファイブ、シックス!」
ぴゅっと小さくケン君が射精した。もうキンタマが空みたいだ。
「セブン、エイト!」




「テン!」
カンカンカンカーンとゴングが鳴る。
リングの上では反吐、マウスピースが2つ転がっている。
私はスポットライトを浴びて手を高々と挙げられた。



 そして控室。
トントンとドアが叩かれる。
「試合後なのに誰? 無神経ね」

開けるとケン君がいた。
「お、お姉ちゃん、今日は……」
「なぁに?」
「もっとシコシコして欲しいなって思って……」
私の中のサドを刺激された。
「ケン君の専用グローブにしてあげようか? これ」
「ウン」
「じゃあ私のマウスピースを嗅ぎながらイキなさい」
私は発情した時の臭いマウスピースをケン君に渡した。
「ぬるぬるしてツーンと唾臭いよぅ」
「興奮したの?」
「ウン」
シコシコシコシコ……。
どぷっ!
ケン君のペニスがまた噴火をあげた。
「回復早いわね」
どぷっ! どぷっ! どぷっ!
「へへ、決めた、ケン君を私の彼氏にしてあげる」
私はサディスティックに笑いながら言った。

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