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2017-06-18

ライトさんからのいただきもの「健人の夢精」


lightidiot

<健人の夢精>

"健人ぐずぐずしないで早く起きて!"

急に何か。 まだベッドで起きることには時期尚早の時間だけど
ママが私にかんかんに腹を立てて大声で叫んでいた。

あ。。ママの手にはグローブが着用されているのになぜだろうか
もっと寝たくて腕を鮮やかなイルミネーションを隠そうとしたが何か重い感覚
あれ? 私の手にもグローブが…。 その時。

グシャアツ!

急にもうろうとした精神が冷や水を浴びせたように落ち、現実世界に戻った。
私はいつの間にリングの上にいた。

"健人、この前にママが警告したよね! また、また浮気したら殺してしまうと!!"

ママのグローブが飛んできた。 野球バットで殴られたような重い衝撃
レールは一緒に撃って送られたママの右ストレートが左の頬をぺしゃんこにた。

口から大量の唾液がまかれた。 同時にパンチが入った私の頬の近くで苦い変なにおいがし始めた。

"勘違いしないでケント、これは体罰だよ! 体罰の中でちんちんを立てるなんてちょっとさらに罰を受けなければならないんだよ? ほら!!"

ドゥボオ!!

今回は船に感じる痛み。何か把握にもなっていない状況に全て作ってママに殴られている私。 風をまた持ったと? 俺が? 本当に?不思議に思った。 しかし、怒ったまま、冷静な顔でそして軽蔑の笑いを見せ、私を攻撃するママの姿を見たらこれは本当に大変なことが起こったという気がした。

"コフク!"

私はお腹を抱えて倒産しようにリングにひざまずいた。 激しい痛みに口元からよだれが、まぐまぐの下に流れた。 マウスピースも大量の唾と一緒に抜け出し、歯形が鮮明なのを見たらどうしてもしばらくリングの上でいたようだった。
しかし、そのようなことを考える暇も与えず、ママは恐ろしい声で私を脅かした。

"すぐにマウスピースくわえて立て! そうでなければ、その悪いちんぽが勃起しないほど握って絞ってしまうのだから。 そして忘れたの? ここは私たち二人だけのリングの上ということ。泣き喚いて哀願しても今日は無駄"

この状況で私が考えられることは二つの方法だけだった。 一つは、ママを倒すこと。だが、これは不可能だった、その昔の弱かったママがないためだ。 二番目はママの怒りが解けるまでリングの上で粘っているものだった。 しかし、この方法の盲点は今この瞬間は私がまた風を吸ったのにママが怒った状況なので、前回のように甘い結末は起きにくいということだった。

ママは口にカウントを数えた。 痛みで震えている体を堪えながら頭を上げてみると、すぐに起きなければそのまま追撃のパンチを浴びせる顔をするママだった。
とても怖かった。 いったいわたしはなぜ.......風を吸った記憶はその日以後はないが、とにかく私はまたママの期待を裏切ったうえ、その事実がとても悲しくてもつらかった。 物理的な痛みと心理的なつらさが入り混じって私は二番目の選択肢すら選出できず立ち上がった。

"マウスピースをはめたらすぐに始まるんだ!"

まだガードも書き込まなかったが、早くから目の前に飛んでくるママのパンチ

パァン!パパン!パァン!

辛口な衝撃が鼻を駆け回った。 ママの鋭いジャブの連打に私はパンチング・ボールのように首が激しく揺れた。 しかし、これは開始日だけだった。

ジュシャ!グシャ!

あごを削りとるような左右フックの連打につい脳が揺れたか足に力が入らなかった。 このまま再び倒れているのか。

"健人!この程度で倒れたら二度と容赦はできません!"

ドスッ!ドスッ!ドスッ!

倒れることどころか、ママのアッパーカットがボディーに閉じこもって強制的に体が思い浮ぶが、起こされた。

"け…ケフク!"

"あら健人今ボディブルロで勃起してしまったの? 今体罰のうちなのに、再びチンポを立ててまた、その睾丸の大きさは一体何だ"

その言葉を聞いてから下半身に感覚がいきなり襲ってきた。

がんがん快感に、股間がしびれてきた。 ママの言葉のようにちんちんはすぐにでも爆発寸前だった。 しかし、なぜさっきから・トランクスを着ていないの? 私、髪が変になっちゃったんかな・・・・・
吐精感が押し寄せた。 精子を出したかった。 ペニスはがぶがぶと痙攣を起こしており、太い筋と毛細血管がフルボッキ状態であることを示していた。

"健人査定したいの?"

急に聞こえてくるママの声

ドスッ!

ママのアッパーカットが拳のように膨らんだ金玉に向かって発射された。

"アアアッ!!"

その瞬間

どびゅるるるるるるるるっ!

これが本当に現実なのかどうか分からないほど大量の精子が吐くた。
サフラン色の粘液の形態で、精子がママの顔と体にいっぱいまかれた。 そして、私の体にもよく聞いてとてもひどいにおいがした。 ママも瞬間の顔に撒かれた大量の精子の勢いと匂いのためか、ちょっと躊躇し、動きを止めた。

"健人。。。あなた!!!"

グシャア!

どぴゅっ!

突然のママの攻撃に私は射精後のだるささえ感じられなかったままあごが揺らぎ、再び精子を打ち出した。

バンッ! バンッ!

どぷっ! びゅるるっ!

バンッ! バンッ!バンッ!

どぷっ!どぷっ!どぷゅるるるるるっ!

そのように私は顔にフックの連打を受けながら反射的に精子を打ち出した。 以前にもこのようにママにあったらしいが、これは何かおかしかった。 この程度で出したら収まらなければならないチンポが少しも変わっていず、むしろさっきよりさらに太くなり、赤くなるたためだった。 そして積もっていたのを吐き出したにも金玉は依然として握りこぶしほどの大きさを維持していた。 これが夢か現実かこれ以上区分が曖昧だった。 単に私はママにパンチを受け、精子を吐き出している。 それが全てだった。 そして

グワッシャアア!!

視線が強制的に上に向けた。 ママのアッパーカットがあごを飛ばしてしまったのだった。 私は後ろに落ちて、いつの間にロープに背を向かってやっと止まった。 しかし、腕が後に渡って完全にピンチに追い込まれた状況。その時だった。

"健人の金玉粉々に割ってやる!!"

ドスッ!
体重がたっぷり掲載されたストレートが金玉を圧迫しように突っ込んでなった。

どびゅるるっ!

再び発射された精子がママの頬に埋めており、それを舌でなめながら、再び無慈悲な攻撃を継続するママ。

どすっっ! どすっっ!

"クアク!"
"このまま健人の金玉をパンチング・ボールにしてやる!"

これは悲鳴をあげられる力も残っていない状況下でママは大きなドカンという音をした。 しかし、言葉そのまま内の膨らんだ金玉はさっきより大きくなった状況。

グシャッ!

ママの強烈なフックが大きな弧を描いて金玉を打って飛ばした。

どぴゅるるるるるっ!

射精の快感と金玉を殴りつけて迎える苦痛にぶるぶる震える私。 ママの体はもう内精子に完全にコーティングされた。

"許し.....許してくださいママ"

私は泣き叫んだ。 あまりにも痛かった。 つらかった。 ただ哀願して許しを請うた。

"あそこ健人、ここで許してくれたらまた浮気したの?"

地獄の中で、一筋の救援の光が下り、私はそれを必死に抑制するため、答えた。
しかし、返ってくるのは顎を飛ばしてしまうママの強烈なフックだった。

グシャア!

どびゅっ!

恥を知らない私の寝ることから精子が流れた。 そしてさっきフックを迎えて口からマウスピースがリングの外に飛んでしまった。

ママはしばらく攻撃を止めて情けないように見つめながら言った。

"この程度でマウスピースを吐き出してしまうなんて.... ケント本当にがっかりだよ。 もっと罰を与えなければ.....
しかし、このままでは壊れてしまうから...."

クチュ

ママは口を開いてねっとりと唾と混ざってほかほかのマウスピースを取り出した。
ジュルッ
唇と白いシリコンの物体の間に透明な糸が長くのびた。
そして私の口に強制的に押して入れるママ。

ママの甘いにおいと味が口の中を埋め尽くした。

"それでは引き続き開始したい"

"ひぃっ!"

私の顔面に飛んでくるママのストレート。しかし、目の前に直前止まるグローブ。私は緊張感が解けてしまい、そのままロープに腕がもつれたまま座り迂んだ。
そして筋肉が弛緩し、括約筋が解けてしまったようだった。

どぴゅ.......

がぶがぶと首をフンドゥルン寝の亀頭の先からリングの底まで真っ黄色な精子が糸を引いて落ちた。 ママは、パンチを収め、失笑を禁じえなかった。

"フフ......何だこの始末は、ケント。まさか寸止めで行ってしまったの?"

冷酷な声で笑うママは不思議に妖艶でセクシーに見えた。 以前は感じてみたこともないようなママの姿で奇妙な魅力を感じる私は再びちんぽが沸いてきた。 しかし、すでにグロッギー状態である私はできることがなかった。 このままママに半殺されるのか

"依然としてその無作法なちんぽは稼ぎの必要なようだね健人"

ママはゆっくりと私に近づいて、頭を下げた。 頭が下がりた私のあごをつかまえてそのまま雪を眺めた。 ママに顔についた精子のにおいそして口の中に入っているママのつばがいっぱいのマウスピースから出る匂いが一気に鼻を突いた。 私はこの状況があまりにも怖かった。 また、顔を合うのだろうか。 しかし。

チュウプ

"!!!"

ママの魅惑的なキス。。。

訳も分からないまま私はママと口を合わせてしばらくを舌を混ぜ、キスした。
しばらく後にお互いの舌先で長く銀色の糸が引っ張り、さっきよりさらに激烈に舌を押し込むママ....... じゃない何かこれはママがない。 この状況を到底脳が受け入れられなかったが、彼と反対で足腰はすでにも膨らんだ。 頭の言葉を聞かない私の下半身の動きを知ったようにママは一気にペニスをわしづかみにした。 そして唇を離してはブルマを外し始めた。

ジュルッ.......

ママのマンコの方から乗って流れてくる透明なひも多分私を殴りながら興奮したのだろうか。 ママは脱いだブルマを私の顔にかぶせた。 莫大な派手なにおい.......精神が再び朦朧としてきた。

"今になって再びやる気ができたの ケント?"

ママはグローブにこんこんと音を出しては金玉にアッパーカットを殴るた。

ドスッ!
どぴゅるるるるるっ!

脳味噌が溶けてしまいそうだった。 そんな私を少しも気を使わず、グローブ手淫を言いながら、ずっと金玉にアッパーカットを打ち上げるママ

ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!

どびゅっ!どびゅっ!どぴゅるる!どぴゅるるるるるっ!

"こんなに金玉をぶち壊してしまったら二度と浮気をしないだろう?!!"

膨大な量の精子が止まらず、噴水のように飛び上がった。 私はもう何がどうなるのか、知る由もなかった。 私たちの床の周辺が私が流した精子に満ちていた。 これが人ができるのか。 もうこれ以上は出ないように消え始めていた精子の水の流れ。ママは急にグローブ手淫を止めて手を後ろに大きく寄せた。 そして金玉に向かってそのままストレートを沈めた。

グワッシャアツ

瞬間、時間が停止したようだった。 痛みも感じられなかった。 しかし、少しずつ内の中から炎が押し寄せ始めた。 膨らんだ金玉から熱く滾る精子が尿道を乗って流れているのが感じられた。 私の体はもう自分勝手にぶるぶる震えた。

どぴゅるるるるるるるるるるるるるるっ!!!

そんなに私の意識は切れた。 遠ざかる意識の中で、私はこんなにでもママの怒りが解けたらそして以前のあたたかくなごやかなママに引き返すことを切に祈った。 目を覚めるといつもそうだったようにベッドの横に座って起きた私を抱いてくれて、朝のあいさつに軽い口付けをしてくれるママがあることを.......

"健人!"

ママの声が聞こえてきた。 声が高いことを見たら私の願いは無駄なものだったのかと思った。

"健人!!"

起きたらまた再び地獄が始まるのだろうか。 急に全身に涼しい空気が感じられた。

"ケント"

"はっ!"

目がきらりと覚め、眠りから覚めた。 ベッド騙した。 変に体がすっきりした。 話にならなかった。 わたしはきっとママに.......

"健人、悪夢でも見たの?"

私のそばにはママが寝ていた。 布団をまとめたまま。心配そうな顔をしているママがいた。 私はまだこの状況を理解できなかった。 体も傷んだところがなかった。 ただ、パジャマを着ているだけ。ただ、がつぶれるように冷たくしっとりぬれた足腰の近くに水溜まりが広がっていた。

"健人、急に寝返りを打ったが、夢精して心配したじゃないか......."

"夢だったのか......."

"どんな夢を見たの? さっきそんなに精子を絞ってくれたのにも膨大な量.......率直にママに話してくれてごらん。 どんな内容だった?"

しかし私は返事をできなかった。 あまりにも残酷な夢なので.......そして私が浮気をしたら尋ねて来る未来のうち恐ろしい未来だったかあったから黙っては、ママに抱かれた。
そして、涙が押し寄せた。

"ママ、私二度と浮気しないよ。 約束だよママ"

そんな私の頭をなでてくれ、暖かい声で慰めてくれるママ

あ.......この瞬間が永遠であることを.......

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