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2010-04-30
美由紀VS小百合 非公認試合SS
ボクが認めない限り、彼女二人の試合はこの世には存在しません。
非公認試合SSです。
↓
非公認試合SSです。
↓
今日は地下ボクシングB地区で勝ち抜き戦が行われていた。OGの参加も認められている。
美由紀と小百合は自分の強さがどこまで通用するかと参加してみる事にした。
最後に残ったのは美由紀と小百合。二人は圧倒的に強かったのだ。
決勝戦はその二人となった。
美由紀と小百合はお互いに戦う時には一切私情をはさまない。
ゴングが鳴ると、二人は意気揚々とリングの中央に飛び出た。
六ラウンドになった。お互い顔や腹にアザを作り、呼吸も荒い。二人の攻防戦のレベルの
高さに、ヤジを飛ばす客は一人もいなかった。
ダメージ的には美由紀の方が大きい。このまま打ち合いになると不利だ。そこで美由紀は
小百合にクリンチをした。
(これでスタミナを回復するんだ・・・)ふと美由紀が気づいた。頭部に当たっている部分が
妙に柔らかい。顔をあげると、しっとりした女性の胸がある。そしてピンク色の乳首。
美由紀はその乳首を可愛く思った。だが両手は使えない。そこで顔を寄せ、軽く小百合の
乳首を口に含んだ。これといって味は無い。
「あっ・・・」と小百合は声を出した。
美由紀は乳首を口に含んだまま舌をチロチロ動かして刺激する。
「あっ・・・ダメだって・・・」小百合は拒否をしようとしたが、快感の為に引き剥がせない。
その可愛い動作に、美由紀は小百合を押し倒して、乳首を「しゃぶり」たかった。
乱暴に、自分の気が済むまで。
美由紀は相変わらずクリンチをしたまま小百合のサイドへ回った。
目の前に小百合のワキがある。蒸れた臭いだ。ワキガではないが濃厚な汗。そしてすえた臭い。
うっとりとする。女性独自の甘い香りに汗の臭いが混じって美由紀は性的興奮をしてしまった。
美由紀だけでは無い。初めて乳首を舐められた小百合も、乳首をチロチロと舐められたあの気持ちよさをずっと感じたままでいる。
いち早く現実に戻ってきたのは小百合だった。
小百合は美由紀をドン!と押してクリンチをとかせた。
そして小百合は美由紀の目の前にサッと移動すると、フックに近いパンチを右へ左へと美由紀の頬にぶち込む。
美由紀も同じようにフックで小百合の右頬、左頬を殴る。
お互いにノーガードで凄い接戦だ。この状態がいつまで続くのか?と会場の客は息を呑んでいた。
「ううっ!」
小百合が弾き飛ばされて尻餅をつく。
「へへへ、パワーじゃ勝てないや」明るく言うが、結構なダメージを受けたのだろう。カウント8でやっと立ち上がる事が出来た。そしてじっとりと肌に汗をかいている。
「まだ・・・負けない」小百合のパンチが飛ぶ。
美由紀は見た。小百合の拳が回転しながら迫ってくるのを。
(しまった!小百合にはこのパンチがあったんだ!)美由紀は避ける。
次々にひねりの効いたパンチが繰り出される。
(逃げて様子を・・・を?)
美由紀はコーナーポストに追い詰められていた。
グッシャァ!
ひねりの効いた右フック。
どぼ・・・
そしてボディにもひねりを加えて小百合はぶち込んで来た。
美由紀は苦悶の声すらあげず、その場にうつぶせで倒れこんだ。
レフリーがカウントをとり始めると、職業病というやつなのだろうか、体が起きようと反応する。
カウント七で美由紀は起き上がったが、意識は朦朧としていた。
そして無意識のうちに小百合にクリンチをしていた。
「も・・・もうトップレスなんて・・・ズルいよ」
そう言うと美由紀は目の前に再度現れた小百合のピンクの乳首に興奮した。
今度はしゃぶるように少し乱暴に舐めた。そして時々、甘く噛む。
「うううっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」小百合の息遣いが荒くなってくる。
その場で、レフリーは美由紀と小百合を引き剥がした。
レフリーが「ファイト!」と言うと、二人は先ほどと同じようにノーガードで殴りあう。
フックが美由紀、小百合の顔を歪ませる。
「うっ・・・」
今度は美由紀がしりもちをついた。
小百合はひねりぎみのフックを打っていたので美由紀に打ち勝ったのだ。
「く・・・そぅ」美由紀は今にも消えそうな声で言う。
「も・・・もう・・・終わり?」小百合も限界だが、あえて挑発をしているようだ。
美由紀は力を振り絞って立つ。
(今のは効いたハズ、何とか・・・勝てるかも)小百合は少し余裕が出てきた気がした。
(隙だらけだ・・・今なら・・・いや、今しか無い)美由紀はそう思うと、既に走り出していた。
いきなり特攻して来た美由紀に、小百合は驚きのあまりアクションがとれなかった。
ぐしゃっ!ぐしゃっ!ぐしゃっ!
三発のフックが小百合の頬をとらえた。
ずるずるずる・・・小百合がゆっくり膝をついて、うつ伏せにダウンした。
小百合の目に光が無い。
レフリーがカウントする。
カウント五あたりで小百合の目に光が戻った。
ゆっくりと、ゆっくりと立ち上がる、そしてカウント九でファイティングポーズがとれた。
そして小百合は美由紀に近づいて行く。
パァン!
そして美由紀にフックを一発。
パン!
美由紀も同じようにフックを一発打ち返した。
それが、ひきがねになったようで、二人は三度目の接戦に突入した。
最初の頃の迫力は無い。だがそのスローなフック一発で二人は足をグラつかせた。
急に、小百合はさらに一歩踏み込んだ。
ぐしゃっ!と音が響く。小百合は美由紀に渾身の力を込めてアッパーを打った。
「う・・・」アゴは跳ね上がったが、美由紀がそれに耐える。
「こ・・・れが・・・私の最後のパンチ・・・」
とた、とた、とた。と気持ち余裕を持って
グワシャッ!小百合の持てる力を全て使ったフック!
美由紀の体はリングから吹き飛ばされ、場外の観客席へ落下する。
客はその振ってくる人間を避けようと逃げ惑う。
美由紀の体は人のいなくなったパイプ椅子の並ぶ場所へ落ちた。
美由紀はSEXで腰を振る女のように上がったり下がったりしながら痙攣している。
目は今にも黒目が隠れてしまいそうな位置にある
意識は戻らない。リングアウト負けになった。
完全な失神だ。
その亡骸のような体からは、鼻腔を刺激するほどツーンをした汗や体臭。
そして尿漏れをするのか、乾いた尿の臭いがする。
試合終了のゴングが鳴る。
小百合の右手がレフリーによって高々と挙げられる。
頭、動かすなよ!救急隊員は、美由紀を慎重に担架に乗せる。
そしてリングから離れていく。
美由紀はその途中から、まだボーッとするが意識を僅かに取り戻し、薄目でリングの上を見る。
小百合はリングの上で光を浴びながらリングの四方へおじぎをしている
一方、美由紀は担架に乗せられたまま、暗い廊下に出た。
これが敗者の姿なんだな・・・と美由紀は思った。
美由紀と小百合は自分の強さがどこまで通用するかと参加してみる事にした。
最後に残ったのは美由紀と小百合。二人は圧倒的に強かったのだ。
決勝戦はその二人となった。
美由紀と小百合はお互いに戦う時には一切私情をはさまない。
ゴングが鳴ると、二人は意気揚々とリングの中央に飛び出た。
六ラウンドになった。お互い顔や腹にアザを作り、呼吸も荒い。二人の攻防戦のレベルの
高さに、ヤジを飛ばす客は一人もいなかった。
ダメージ的には美由紀の方が大きい。このまま打ち合いになると不利だ。そこで美由紀は
小百合にクリンチをした。
(これでスタミナを回復するんだ・・・)ふと美由紀が気づいた。頭部に当たっている部分が
妙に柔らかい。顔をあげると、しっとりした女性の胸がある。そしてピンク色の乳首。
美由紀はその乳首を可愛く思った。だが両手は使えない。そこで顔を寄せ、軽く小百合の
乳首を口に含んだ。これといって味は無い。
「あっ・・・」と小百合は声を出した。
美由紀は乳首を口に含んだまま舌をチロチロ動かして刺激する。
「あっ・・・ダメだって・・・」小百合は拒否をしようとしたが、快感の為に引き剥がせない。
その可愛い動作に、美由紀は小百合を押し倒して、乳首を「しゃぶり」たかった。
乱暴に、自分の気が済むまで。
美由紀は相変わらずクリンチをしたまま小百合のサイドへ回った。
目の前に小百合のワキがある。蒸れた臭いだ。ワキガではないが濃厚な汗。そしてすえた臭い。
うっとりとする。女性独自の甘い香りに汗の臭いが混じって美由紀は性的興奮をしてしまった。
美由紀だけでは無い。初めて乳首を舐められた小百合も、乳首をチロチロと舐められたあの気持ちよさをずっと感じたままでいる。
いち早く現実に戻ってきたのは小百合だった。
小百合は美由紀をドン!と押してクリンチをとかせた。
そして小百合は美由紀の目の前にサッと移動すると、フックに近いパンチを右へ左へと美由紀の頬にぶち込む。
美由紀も同じようにフックで小百合の右頬、左頬を殴る。
お互いにノーガードで凄い接戦だ。この状態がいつまで続くのか?と会場の客は息を呑んでいた。
「ううっ!」
小百合が弾き飛ばされて尻餅をつく。
「へへへ、パワーじゃ勝てないや」明るく言うが、結構なダメージを受けたのだろう。カウント8でやっと立ち上がる事が出来た。そしてじっとりと肌に汗をかいている。
「まだ・・・負けない」小百合のパンチが飛ぶ。
美由紀は見た。小百合の拳が回転しながら迫ってくるのを。
(しまった!小百合にはこのパンチがあったんだ!)美由紀は避ける。
次々にひねりの効いたパンチが繰り出される。
(逃げて様子を・・・を?)
美由紀はコーナーポストに追い詰められていた。
グッシャァ!
ひねりの効いた右フック。
どぼ・・・
そしてボディにもひねりを加えて小百合はぶち込んで来た。
美由紀は苦悶の声すらあげず、その場にうつぶせで倒れこんだ。
レフリーがカウントをとり始めると、職業病というやつなのだろうか、体が起きようと反応する。
カウント七で美由紀は起き上がったが、意識は朦朧としていた。
そして無意識のうちに小百合にクリンチをしていた。
「も・・・もうトップレスなんて・・・ズルいよ」
そう言うと美由紀は目の前に再度現れた小百合のピンクの乳首に興奮した。
今度はしゃぶるように少し乱暴に舐めた。そして時々、甘く噛む。
「うううっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」小百合の息遣いが荒くなってくる。
その場で、レフリーは美由紀と小百合を引き剥がした。
レフリーが「ファイト!」と言うと、二人は先ほどと同じようにノーガードで殴りあう。
フックが美由紀、小百合の顔を歪ませる。
「うっ・・・」
今度は美由紀がしりもちをついた。
小百合はひねりぎみのフックを打っていたので美由紀に打ち勝ったのだ。
「く・・・そぅ」美由紀は今にも消えそうな声で言う。
「も・・・もう・・・終わり?」小百合も限界だが、あえて挑発をしているようだ。
美由紀は力を振り絞って立つ。
(今のは効いたハズ、何とか・・・勝てるかも)小百合は少し余裕が出てきた気がした。
(隙だらけだ・・・今なら・・・いや、今しか無い)美由紀はそう思うと、既に走り出していた。
いきなり特攻して来た美由紀に、小百合は驚きのあまりアクションがとれなかった。
ぐしゃっ!ぐしゃっ!ぐしゃっ!
三発のフックが小百合の頬をとらえた。
ずるずるずる・・・小百合がゆっくり膝をついて、うつ伏せにダウンした。
小百合の目に光が無い。
レフリーがカウントする。
カウント五あたりで小百合の目に光が戻った。
ゆっくりと、ゆっくりと立ち上がる、そしてカウント九でファイティングポーズがとれた。
そして小百合は美由紀に近づいて行く。
パァン!
そして美由紀にフックを一発。
パン!
美由紀も同じようにフックを一発打ち返した。
それが、ひきがねになったようで、二人は三度目の接戦に突入した。
最初の頃の迫力は無い。だがそのスローなフック一発で二人は足をグラつかせた。
急に、小百合はさらに一歩踏み込んだ。
ぐしゃっ!と音が響く。小百合は美由紀に渾身の力を込めてアッパーを打った。
「う・・・」アゴは跳ね上がったが、美由紀がそれに耐える。
「こ・・・れが・・・私の最後のパンチ・・・」
とた、とた、とた。と気持ち余裕を持って
グワシャッ!小百合の持てる力を全て使ったフック!
美由紀の体はリングから吹き飛ばされ、場外の観客席へ落下する。
客はその振ってくる人間を避けようと逃げ惑う。
美由紀の体は人のいなくなったパイプ椅子の並ぶ場所へ落ちた。
美由紀はSEXで腰を振る女のように上がったり下がったりしながら痙攣している。
目は今にも黒目が隠れてしまいそうな位置にある
意識は戻らない。リングアウト負けになった。
完全な失神だ。
その亡骸のような体からは、鼻腔を刺激するほどツーンをした汗や体臭。
そして尿漏れをするのか、乾いた尿の臭いがする。
試合終了のゴングが鳴る。
小百合の右手がレフリーによって高々と挙げられる。
頭、動かすなよ!救急隊員は、美由紀を慎重に担架に乗せる。
そしてリングから離れていく。
美由紀はその途中から、まだボーッとするが意識を僅かに取り戻し、薄目でリングの上を見る。
小百合はリングの上で光を浴びながらリングの四方へおじぎをしている
一方、美由紀は担架に乗せられたまま、暗い廊下に出た。
これが敗者の姿なんだな・・・と美由紀は思った。
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