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2010-12-10

「Fast Like Sayuri」キャラ対談(ネタバレ有)

です「というワケで久しぶりの対談です。美佐子、小百合、ZERO、美由紀、五色と大人数ですがよろしくー」
全員「よろしくー」
です「ってなワケで何で五色ちゃんがいるかって言うと個人的に好きだから」


です「まあ、シーンとならないようにね。今回は小百合ちゃんと美佐子ちゃんの戦いだったね」
美佐子「あの後、血尿が出ただすね」
小百合「しょっちゅう出るもんだよ」


です「美佐子ちゃん、別に【血尿=強さ】なワケじゃないんだから落ち込まなくても」
美佐子「ううー、隣の部屋でプレステやってる……アルカナハート2にしよう」
です「このはは一人用だから……じゃなくて」
美佐子「3は地雷?」
です「それも違う。せっかくの対談なんだから楽しくやろうよ」
美由紀「あれだ。レンナちゃん呼んでこよう」
です「あ~、C地区とひとくくりにしちゃったから距離遠いよ、隔離状態」
小百合「レンナちゃんとかC地区って実際何なの?」
です「うん、ボクが書きたいモノを詰め込む場所かな?」
小百合「じゃあ好きなだけ書けばいいのに」
です「それじゃブログが潰れちゃう。例えばボクの書くモノってライトのベルだよね?」
五色「何だそれは?」
です「ググって」
五色「うむ」
です「うむって……まあ若者寄りな小説って思ったらいい。小馬鹿にする人もいるけどね」
小百合「で?」
です「ライトノベルという下地があって「えっち」というより「官能」な世界観がウケるみたい」
小百合「あー、確かにギャグを詰め込みすぎたものってウケてないよね」
です「そうそう。個性的なキャラもどんどん作りたいんだけど。たとえば五色ちゃんとか」
美由紀「で、小百合と美佐子の試合の話でもしないの?」
です「そうだった。その前に皆、ビール行き渡った?うん、あるね」
小百合「美佐子さんもう酔ってる」
です「緊張しやすいからね。今回も最初の方は緊張して自分の言いたい事忘れてたし」


美佐子「ゲップ」
美由紀「汚いなオイ、ゲップしてるよ」
です「ZEROちゃんはいる?」
ZERO「あ、います」
です「今回影が薄かったね。悪い事しちゃったなぁ」
ZERO「いえいえ、正直、捨てキャラだと思ってたんで」
です「当初は違うけど今はタメ口になってるんだよね。その辺の経緯もいつか書きたい」
ZERO「捨てキャラじゃなかったんですね、良かった~」
です「うん、二人はライバルとして今後も頑張ってもらう」
美由紀「じゃあ次は誤字、脱字について」
です「それは勘弁して下さい。たまにメールで怒られたりしてるんで」
美由紀「ガチ?」
です「ガチです。でも間違えちゃう。今回のもそうだった」
小百合「多かったね!」
です「まあ、気張るとへとへとになってチェックが甘くなるせいかな?」
美由紀「きばってんの?」
です「うん、気張ってる。書き終わったら休んで、翌日チェックしたらいいんだけどね」
美由紀「じゃあちゃんとやりなよ」
です「更新しなきゃ! って焦燥感がアップさせるんだろうね」
美由紀「これ以上聞かない。で、今回のタイトルの意味は?」
です「「fast as a sayuri」だった。小百合の如く速くって意味で」
美由紀「タイトル違わない?」
です「うん、文法の違いを指摘頂いて直した」
小百合「ACCEPTのアルバムタイトルって誰かわかる人いるの?」
です「いないかな? ようつべで調べたら出るよ」

美佐子「げっぷ」
です「ジョ○ョの奇妙な冒険の荒○さんが有名どころ使っちゃってるしね」
小百合「音楽の話からそれるとなんか変だから……今回特に主張されてた技名の意図は?」
です「ライダーキーック! みたいなもんですわ」
小百合「先に技名叫んだらバレバレじゃないの?」
です「一応発動時に叫んでる設定にはしてるんだけど」
ZERO「いい。技名はいい」
です「ZEROちゃんは最初から対戦格闘ゲーが好きな設定だよね」
ZERO「うん、いい。私も何か技が欲しい所です」

美佐子「げっぷ」

です「それに毎回「拳を回転させながら放つ」って書くより楽だからね」
美由紀「まあ、そのへんは楽ではあるね」
です「得に美佐子の凱旋門の描写が難しいこと難しいこと、ヴェルサイユもそうだけど」
美由紀「そのヘンはあんたの腕次第でしょう」
です「そうっすね、ええ、そうっす。なんか気分害したんでまた後編に続けましょうね」



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