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2008-06-05
レンナ対談
です「ジョークで五話くらいで終わるつもりだったのに・・・」
レンナ「どうしたぁ!ですさん」
です「レンナが予想以上にウケちゃった」
レンナ「おー書け書け~」
です「楽しいからそりゃ書くけどさ」
レンナ「いいことですわ」
です「ボクの書く小説ってもともと、もっとタイトなモノなんだよ?」
レンナ「まーいいじゃない、楽しんでもらえれば」
です「うん、それはそうだ」
レンナ「それでさ、いつか私を主人公にして本出したり」
です「本にするにはちょっと需要がないなぁ」
レンナ「そうくると思った~」
です「ちょっとさ」
レンナ「うん」
です「キミの ~ ってどんなイントネーションなの?」
レンナ「鼻歌歌うカンジだよ~」
です「よく分からないな」
レンナ「書いて行くうちに分かるよ~。私の秘密も」
です「秘密なんてあるの?」
レンナ「あるんだなコレが」
です「頑張って書く!」
レンナ「それがいいネ」
です「でも人気なくなったら中止するぜ?」
レンナ「ア~ア~きこえませーん」
です「耳ふさいで、小学生かよ!」
レンナ「ってわけでかえりまーす」
です「気をつけてね、ここ心霊スポットに近いから」
レンナ「クロマティ高校借りてかえるよん♪」
です「話がかみあわない!」
レンナ「じゃーね~」
あいつが来るとオチが付かない!誰か助けて!
レンナ「どうしたぁ!ですさん」
です「レンナが予想以上にウケちゃった」
レンナ「おー書け書け~」
です「楽しいからそりゃ書くけどさ」
レンナ「いいことですわ」
です「ボクの書く小説ってもともと、もっとタイトなモノなんだよ?」
レンナ「まーいいじゃない、楽しんでもらえれば」
です「うん、それはそうだ」
レンナ「それでさ、いつか私を主人公にして本出したり」
です「本にするにはちょっと需要がないなぁ」
レンナ「そうくると思った~」
です「ちょっとさ」
レンナ「うん」
です「キミの ~ ってどんなイントネーションなの?」
レンナ「鼻歌歌うカンジだよ~」
です「よく分からないな」
レンナ「書いて行くうちに分かるよ~。私の秘密も」
です「秘密なんてあるの?」
レンナ「あるんだなコレが」
です「頑張って書く!」
レンナ「それがいいネ」
です「でも人気なくなったら中止するぜ?」
レンナ「ア~ア~きこえませーん」
です「耳ふさいで、小学生かよ!」
レンナ「ってわけでかえりまーす」
です「気をつけてね、ここ心霊スポットに近いから」
レンナ「クロマティ高校借りてかえるよん♪」
です「話がかみあわない!」
レンナ「じゃーね~」
あいつが来るとオチが付かない!誰か助けて!
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comment
No title
欲望に忠実なレンナの言動がある意味羨ましかったり・・・
マウスピースやボクシンググローブの持つ魅力は本当に恐ろしいもんです
マウスピースやボクシンググローブの持つ魅力は本当に恐ろしいもんです
No title
>アレさん
レンナはとことん自己中心です。
それでも憎めない何かがあるから、小雪は部活から解雇しないのだと思います。
これからもレンナは暴走し続けます。
彼女に歯止めは効きません。
どうぞこれからも冷たい目で見守ってやって下さいw。
レンナはとことん自己中心です。
それでも憎めない何かがあるから、小雪は部活から解雇しないのだと思います。
これからもレンナは暴走し続けます。
彼女に歯止めは効きません。
どうぞこれからも冷たい目で見守ってやって下さいw。
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