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2017-04-09

SS健人とママ

タダで配布したほうがいいと思って衝動的に書きました。
ちょっと今回は刺激が少ないかな……。
「健人!」
ママの声がする。
そう、今日はママとスパーリングする予定なんだ。
最近よく練習に参加させられる。
家にリングを作ってから一年、勝率は僕のほうが多い。
お互いに黄色いグローブをつけてマウスピースを咥えて試合開始。ママはトランクスじゃなくてブルマ姿だ。
ママはもちろんトップレス。僕のペニスは勃起しまくりだ。
「さあ行くわよ!」
ママは気合十分だ。 でも、僕もだてに最近筋トレをしてはいないんだ。
グローブをお互いに軽くぽんと叩いて試合が開始される。
まずリズムだ。 トントンと軽快にステップを踏む。ママのまわりをまわりながらジャブをパンパン打つ。
「ねえ、勝ったらマウスピースとパンツくれない?」
僕は余裕を持って言うと、ママはコクリと頷いた。
最近ママのマウスピースを嗅いでいない。ほとんど売ってしまうから。
そして磯の匂いのするパンツも嗅いでいない。
僕はストレートを売ってみた。ママの頬にめり込んだ。
今日はいける! 僕は自信を持ってもう一発今度は逆方向にストレートを打つ。
「ぶふぇっ!」ママの口から唾液が吹き出され、ダイアモンドダストのようにキラキラ光る。
マウスピースはまだ吐き出さないみたいだ、そうかんたんにいかないか。
そこからママがハンゲキするようにストレートを打ってきた。
よけたつもりだったけど、避ける位置をとらえたように僕の顔面にヒットした。
今度は僕が唾液を吐き散らしてしまった。 今日のママは一味違う。
僕はMなのか、そこで勃起してしまった。
さらにストレート。僕のマウスピースが唾液まみれで飛んでいった。
「くっ!」
いきなり足がワラのようになってしまう。
ママは右へ左へとストレートを打つ。
逆転しなければ。
ママは僕の動きを完全に捕らえている。
そうくるなら僕も考えがある。
あえて打たせるんだ。
ママは勝ちを狙って焦っているのか、またストレートを打ってきた。 僕はクロスカウンターを狙う。
グシャァッ!
ママの口からマウスピースがもっこりと盛り上がる。
「ぶべっ!」ママがうなり、マウスピースを吐き出した。肉厚のマウスピース。純白なマウスピースが
ビチャビチャと跳ね回る。
ここぞとばかり僕はフックをさらに打った。
「ぶぅぅっ!」 ママが唾液を吐き出す。
ママの唾液の匂いがする。僕は勃起したままだ、ひょっとしたらSなのかなと僕は考えた。
クリーンヒットを食らったママは僕にクリンチして来た。
ママの汗の匂いがツンと鼻をつく。
「もう終わり? ママ」
僕が挑発すると、ママはキッと僕を睨んだ。
「油断したわね健人」

グシャァァァァァ!

いきなりのアッパー、僕は唾液を大量に吹いてダウンした。
口の中に鉄の味が広がる。
色々な感情が織り交ぜられ、射精寸前になってしまう。
「健人、そんなに勃起して……」
そうだ、僕はママのツーンと臭うマウスピースとパンツで抜かなきゃ。
僕はゆっくり立ち上がり、次の手を考えた。 カウンターはもう通用しないだろう、最近のママは二度同じ手は
通用しないようだ、ここまで強くなっているとは思わなかった。
「健人のマウスピースでオナニーしようかしら」 ママの言葉責めが僕の耳に届いた。
汗でママの乳房がぬらぬら光ってエロい。
そうだ、この胸を狙えばいいんだ。 僕はママの胸にパンチを叩き込んだ。
「うぐっ!」
ママが唸る。 よし、この作戦は成功だ。僕はフックをママの胸に打ち込んだ。
母乳がビュルルッと飛び交う。 最高だ。
これでマウスピースとパンツは僕のものだ。 ママの乳首はピンと立っている。
感じてるんだ、僕は射精感に襲われながらも、マンコにアッパーを打ち込んだ。
ブシュッと音をたててママは潮を吹いた。ブルマを通して粘液が飛ぶ。
さて、フィニッシュブローはどうしよう、僕は一瞬躊躇った。
その考える時間が僕の敗因となった。
その一瞬で僕のボディへパンチがめり込んだ。
「おげぇっ!」
僕はなさけない声をあげてゲロをぶちまけてダウンした。 ここまでボディが苦しいとは……。
僕はママのテンカウントの声で負けを認めた。
「じゃあ健人のマウスピースもらうわね」
ママは勝ち誇った。
そして、僕のトランクスを脱がせる。
「健人、頑張ったわね、フェラしてあげる」
そう行ってママは僕のペニスにキスをした。

どびゅるるっ!

すぐに僕は射精してしまった。
「あら早いわね、どんな妄想してたの?」
「もう我慢できなかったんだよ」
「しょうがないわね、マウスピースだけあげるわ」
ママの情け。僕はしかし断るわけにはいかない。パンツは逃したけど、マウスピースをゲットした。
今晩あたり性欲が復活すると思うから、その時オナニーしよう。
ツーンとした唾液と口腔の匂いで思い切りイこう。

ママ、最高だ。

comment

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No title

最高です!! ^^のママが健人の油断を誘導した後に決着! もっとめちゃくちゃに殴ってくれてもよかった法しました。 それでもかわいい息子だから手加減しながら昇天させてくれたでしょうね? 次の小説が期待になります

Re: No title

> 最高です!! ^^のママが健人の油断を誘導した後に決着! もっとめちゃくちゃに殴ってくれてもよかった法しました。 それでもかわいい息子だから手加減しながら昇天させてくれたでしょうね? 次の小説が期待になります

ありがとうございます、リハビリということで(汗 次はもっと過激に書きますね、見ていただいてありがとうございました!。
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