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2017-05-21

ボクシングの日なので軽くえっちなものを置いておきますね。続き

栄子のリベンジなるか!?

「来たわね」栄子が真紀子を呼んだのだった。
「何? またボッコボコにされたいの?」
「違うわよ! 今日こそアンタを跪かせたいのよ!」
「はぁ?」
早くも二人の間に火花が散る。
そして二人はスポーツブラにパンツ姿になる。
「あら、マ◯コの筋が丸見えですね」
今回は栄子が上手に出る。
「あ、あんたこそ!」
「ふふん、おりものシート付けてるから割れ目は見えないの」
真紀子は悔しがって地団駄を踏んだ。
「け、結局はまたあんたをリングに沈ませればいいのね」
「ま、今回は自信あるけどね、ジムに通ってたからね!」
「じゃあやってやんよ!」
「あぁ!?」
女の怖さが二人とも醸し出していた。
「ちゃんとマウスピースを咥えときなさい、じゃあカーン」
栄子の一方的な取り決めで口でゴングを鳴らされる。
「マウスピースぶち撒けな!」
真紀子が襲いかかる。
だが今回は栄子の方に分があった。
「マウスピースをぶちまけるのはあんたよ!」

グワシャッ!

クロスカウンターが真紀子の頬をぐにゃりと曲げた。
「べっ!」
真紀子がマウスピースを吐き出した。
「ごふっ! ごふっ!」
真紀子が唾液を撒き散らす。
「まるでダイアモンドダストね!」
びたん、びたん、びたん、べちょっ。
真紀子のマウスピースが虚しく跳ね回り、果てたように動きを止めた。
「どう? 今度は貴方がリングに沈む番よ!
ビクンビクンと真紀子が痙攣する。
「あんたの大好きなダウンよ、どう?」
栄子は勝ち誇っている。
「こんなはずじゃ……」
「どんなはずじゃ? どんなはずなの?」
ガクガクしながら真紀子が立ち上がる。
「マウスピースきったないわねぇ!」
「ぜ、絶対反撃するんだから」
「じゃあ反撃したらいいじゃないの、ほら、打ってきなさい」
「い、行くわよ!」
ポスッ
「あ……」
もう真紀子に力は残っていなかった。
ぽすっ、ぽすっ。
「ふふ、脱がしてあげる、苦しいでしょ?」
ズンと真紀子が倒される。
栄子はそのままトランクスを脱がした。
「ふふ、舐めてあげる」
栄子は真紀子のマ◯コに舌を鳴らす。
「おしっこ臭いわね、いいわ、もっと濡らしなさい」

最終的に真紀子がイって試合は終わった。
「努力した人が勝つのよ!」
栄子は真紀子の顔面を踏みつけて力強く言った。

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