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2017-05-22

ママボッコボコ

ママファンの皆様おまたせ致しました。
ママシリーズ

 やあ、僕は健人。今日はママのガチの試合を
見に来たよ、というかセコンドは僕なんだけど。
ガチの試合はセコンドで見ていてハラハラする。
でもまあ、ママが滅多打ちに合うのもいいんだけど。
そういう事を考えるだけでペニスが勃起する。

 相手はレンさんっていうロシアの選手らしい。
昔はしょっちゅう負けていたらしいけど、最近
頭角を現してきたらしい。

 ママはトップレスに紅いブルマで赤コーナーにいる。
相手は格下の青いブルマ。

「ママ! 頑張って!」
僕は声を張り上げる。
「大丈夫、ママが勝つから」
ママは誇らしげに両腕の筋肉を盛り上げた。

カーン

ゴングが鳴った、ママが突っ走る、一気に勝負を
決める気らしい。
こちらからママの背中が見える。得意のストレートを
放ったようだった。
しかしママの動きが止まった。
僕はこの地下女子ボクシングのリングの上にある
大型モニタを見た。
「ああっ!」
僕は声をあげた。
カウンターでママのボディにパンチがめり込んでいる。
「あ」
ママがあっけなくそう言うと、マウスピースをポロッと
吐いた。
トーン とマウスピースが跳ねる。
マウスピースはまだ唾液にもまみれて無く、乾いている。
こんなママは初めて見た。
バスッ! バスッ!
そして左右へフックを食らった。
「ぶほ…」ママの口からやっと唾液が分泌され
びしゃびしゃと飛び散った。
そしてストーンと腰から仰向けに倒れた。
「ママ!」
僕は思わずマットの上を叩いた。
そこでママはハッとなったらしく、マウスピースをくわえて
立ち上がった。
「この!」
ママはもう一発ストレートを打った。
スッとレンさんはスムーズにかわす。
「ママ! 熱くなっちゃだめだよ!」
僕は言うけど、思い通りにならない事にママは
目先のことしか頭にないみたいだった。
ズシャァァァァッ!
レンさんのアッパーがママの顎をとらえた。
ママのマウスピースが血にまみれ物凄い高さを飛んだ。
「ママ!」
ママがまた仰向けにダウンした。
ボタンッ! ボタンッ! コロコロコロ
マウスピースが曲芸のように転がる。
血まみれで胎盤みたいだ。
「ぶぅっ!」
ママが血と唾液の飛沫を突然吐いた。
気が遠くなっているらしい。
「ママ! ママ!」僕はさらにマットの上を叩く。
「け、健人……」
ママが立ち上がる。

そしてそれと同時にカーンと1ラウンド終了の
ゴングが鳴った。
ママはよろよろと赤コーナーへ戻ってきた。
僕はリングにあがるとママのマウスピースを回収した。
生暖かった、血が滴っている。
そして椅子を用意して、座らせた。
ママのボディに痣がついている。強烈なカウンターだったんだろう。
 ママのブルマを引っ張って風を通した。尿に酸味のあるような
匂いが漏れてきた、ムレムレになっているみたい。
僕はその匂いに勃起しながらずっと風を送っていた。

 カーン

2ラウンド開始だ、しまった!
「ママ、ごめん、マウスピースを洗うの忘れてた…」
「いいわ、健人。ママを応援してね」
ママはその血まみれの物体を口に咥えた。
しかし2ラウンドは凄まじかった。
グワシャッ! グワシャッ!
マシンガンのようにママの顔面にストレートが決まる。
ママの右目が腫れてきた。そこでレンさんはママの
右目の方に動くようになった、死角だ。
ママの口からマウスピースが射精される。
どびゅっ!
それは僕の目の前に血溜まりを作りながら飛んできた。

 もう我慢出来ない。リング上部のモニターにママの
マウスピースが映る。
僕はペニスをしごき始めた。
「ママの汚くて臭くて血まみれのマウスピース!」
その自分の言葉にも興奮してさらにしごく。
「ママ、ごめん!」
僕はママのマウスピースに精子をぶちまけた。
歯のくぼみの部分に精子が溜まる。

 ママは相変わらず打たれまくっていた、鼻血も出ている。
普通のボクシングならドクターストップなんだけど、ここは
ルールが有って無いようなものなので止められない。

 結局2ラウンド目はママも負けずに住んだ。
椅子を出すと、ママに申し訳なさそうに僕は言った。
「ママ、ごめん、マウスピース精子だらけにしちゃった」
「いいのよ健人、健人の精子なら汚くないわ」
そしてさきほどのようにブルマを緩めたりして通風した。
さっきより匂いが濃い、味はどうなんだろう?
そう考えていたら、3R開始のゴングが鳴った。
僕は精子まみれのマウスピースをママに咥えさせた。

 それからママはズタボロの雑巾のようになってダウンばかり
していた。
最後は全く何も出来ないままストレートを食らって、
唾液、血、僕の精子をぶちまけてダウンした。

そのまま立つ事はなかった。

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