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2017-05-28

健人のママとスパーリング、射精地獄変

健人ファン皆様おまたせ致しました。
健人のママとスパーリング、射精地獄変
健人のママとスパーリング、射精地獄変


 やあ、僕は健人、今日はママとのスパーリングをする予定に
なっている。

 ママは流石に強い、僕はひいひい言いながらママとのスパーリングの
相手をしている。
「健人、今日頑張ったらご褒美をあげる」
そんな事を耳打ちされたらもういいやって思っちゃう。

 汗の染み込んだ僕用のグローブはママの汗を吸って物凄い匂いをしている。
流石に僕もやられっぱなしではない。ママの顔面を殴って唾液を染み込ませている。
逆にママのグローブも凄い匂いがする。僕の精子を吸っている上に汗や唾も吸っている。
「さて、本式に着替えようかしら」
ママは赤色のブルマに着替えてトップレスで赤色のグローブを
している。
そして純白のマウスピースを咥える。
僕は黄色いグローブにトランクス、同じく純白のマウスピースを咥える。
「さあ健人、かかっておいで!」
ママはクイクイとグローブを自分の胸に当てる。
 
「ママ、僕を試してるね!」
「そうよ、打っておいで!」
僕はママに襲いかかる。本気を出さなければ勝てない。
僕のストレートは簡単にママにかわされてしまう。
そしてカウンターので僕にストレートを当ててきた。
ズンと僕の体が揺れる。
ううっと僕が唸る。
ボディが苦しい。
苦しさの中にも快楽が出てきて、僕のペニスが立った。
トランクスから勃起したペニスがはみ出る。
「あら、そんなに効いた?」
ズンンッ! ズンッ!
ボディを打たれまくる。

 「ウウッ!」
僕は快楽と苦痛が同居した世界へ入った。
マウスピースが口からこんもりと盛り上がる。

「健人、あなたってこんなモノなの?」
ズン!
「うべぇっ!」
僕はたまらずマウスピースを吐き出す。
べちゃっ!
びたんびたんびたんっ!
僕のマウスピースが唾液まみれのまま跳ねる。
ペニスから我慢汁が出る。
ボディは食らうと地獄の苦しみが待ち受けているが、どうやら僕はマゾらしい。
「射精……しそうだよママ」
「あら、じゃあ顔面を打ったほうがいいのかしら?」
僕の顔面にフックが食い込む。
ボディと較べて顔面パンチはまるで酔ったようになる。
ふらりと僕の体が崩れる。
僕の体はマットに叩きつけられた。
「ほら、健人、マウスピース咥えて立ち上がりなさい」
僕はふらふらしたままマウスピースを咥えて立ちあがる。
ママは優しいが、スパーリングでは容赦が無い。
「さらにボディを打ち込んであげようか?」
僕は何とも言えなかった。

ズンッ!
とどめのボディを打ち込んでくる。
どぴゅっ! ペニスが爆発した。
しばらくオナニーをしていなかったので、天高く射精する。
「もったいない!」
ママが僕のペニスを舐めて綺麗にしてくれる。
「イカ臭いわね、もっと射精したい?」
「うん、うん!」
僕は従順に答える。
「ボディがいい? 顔面がいい?」
「ボディがいいけど……」
僕はそう行ってごまかすと、ママのボディへ一発ストレートをぶち込んだ。
「ぐほっ……」
ボトッとママがマウスピースを吐いて前のめりへ倒れた。
恍惚の表情でママはダウンしている。
ゴクリ。
僕は喉を鳴らす。
そしてママのマウスピースをグローブで拾った。
またママの唾液がグローブに染み渡る。
そしてママのマウスピースの匂いを嗅いだ。
唾臭い、グローブの匂いと混じってひどい匂いがする。
それはツーンとした匂い、そしてママのお汗の匂い。
「ま、まだよ、これからよ、マウスピース返しなさい」
ママは立ち上がり、自分のマウスピースをひったくって口に咥えた。
でも僕のグローブに染み込んだ匂いは取れない。
またギンギンに勃起すると、もう、少しだけ触られただけでイキそうだ。
「あら健人、キンタマ触ってあげようか? それとも手コキしてあげようか?」
「じ、じゃあ手コキをしてよ」
「ふふ、まだダメよ」
ママはじらす。ボディへのダメージを誤魔化すように言う。
「と見せかけて!」
ママが僕のペニスをグローブでチョイと殴ってきた。
どぷぅっ!
また大量に射精してしまった。
「まだまだよ! 健人」
グローブで手コキをしてきた。
シコシコシコシコ……。
びゅるびゅるっ!
射精が止まらない。
「貴方のキンタマを空にしちゃうわ」
シコシコシコ…。
「うっ! ママ! イクっ!」
そこでママは手コキを止めた。
「何で止めるの? ママ!」
「忘れたの健人、これは私とのスパーリングよ!」
「そ、そうだけど、止めるなんて」
「最後まで付き合ってくれたら、どぴゅどぴゅ抜いてあげる!」
「ウウッ!」
僕のペニスは爆発寸前だ。ママの意地悪!。
自分のペニスを擦りたかったけど、僕のグローブに精子を付けたくない。
僕のグローブにせっかく染み込んだママの唾液の匂いを汚したくないんだ。
クンクンと、自分のグローブの匂いを嗅いで見る。
ツーンとした匂いは未だ消えない。
洗えばいいんだけど、この匂いには勝てない。

「そんなにクンクンしたら、恥ずかしいじゃない」
ママは自分のグローブの匂いを嗅ぐ。
「ふふ、こっちは健人の精子の匂いを嗅いじゃうわよ」
お互いグローブの匂いを嗅ぐ。
「私の唾液ってこんな匂いをしてるのね、酷い匂いだわ」
「ママ、僕だって自分の精子がこんなにイカ臭いとは思わなかったよ。
「ふふ、嗅がれる恥ずかしさをわかったかしら?」
「うん……」
「さあ試合再会よ、来なさい健人」
「行くよママ、たぁぁぁぁっ!」
ズルッ!
僕は勢いのまま転んで仰向けに転がった。
「あら健人、無様よ」
そう言うとママは僕の顔の上に腰をおろした。
「どう?ママのマンコの匂い」
「汗臭くて酸っぱいノイがする!」
「ダメね、もう一発抜かないと試合にならないわね」
ママが僕の勃起したペニスをグローブで手コキした。
「ダメだ、イっちゃう!」
どぴゅるるるるるっ!
天井に達する程射精をしてしまった。
「はぁ、はぁ、はぁ」
僕は息も絶え絶えだ。
「まだまだキンタマがパンパンね!」
シコシコシコシコ!
「ママ、出る! また出るよぉっ!」
何度果てても天井に届く程射精してしまう。
「まだまだっ!」
びゅるっ!
こんな時の為に精子を溜めておいてよかった。

 ママ、ありがとう。
最後はママのボディに僕は昇天してしまった。

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