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2009-03-07

ラストバトルを振り返って第二夜

です「さあ、今度は美由紀の番だけど・・・」
美由紀「うん、ラストバトルで一番効いたパンチね」
です「フィニッシュブローでしょw」
美由紀「それw」
小百合「終わっちゃった」
美由紀「いやいやいや、まだあるんだよ!」
です「ほー、それでは見てみましょうか」
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です「小百合の場外転落から一転して・・・」
美由紀「そう、このコンビネーションは怖いぞー」
です「まず踏みとどまって下からパンチを出すのか!ってところでハッとさせられるよね」
小百合「あんまり覚えてないけど、この時は腰を入れるだけできつかったよw」
美由紀「それで、そこそこのボディを打って来るんだけど、まあ耐えれたんだよね」
です「まあ、場外転落もしたし、威力もそう無いし、ちょっと気を抜いたのかな?」
美由紀「そう!でも小百合は私をかがむ体制にさせたかったのが本当の作戦らしくて」
です「上から体重のせてガツン!と」
小百合「そうそう、体重のせた振り下ろしパンチならいけると思ったから」
です「よく考えたなぁ」
小百合「考えるっていうより、自然にやっちゃった」
美由紀「一瞬意識がプツン!ってなったw」
です「これもよく立てたね」
美由紀「これはね、くそーって悔しかったから立ったw」
です「根性入ってるね!」
小百合「このダウンから立った時の美由紀、怖かった~」
美由紀「でしょ?」
小百合「なんか青白いオーラがめらめら見えたもん」
美由紀「極限状態で覚醒しちゃったのかな?あはは」
小百合「いやいや、ホントに覚醒したっぽかった」
美由紀「私の場合はさぁ、なんかこう・・・何かを背負ってる感覚が試合であるから」
小百合「うんうん」
美由紀「負けてなるものか・・・みたいな気持ちになってたんじゃないかな?」
小百合「怖い~、私こんな人とよく試合やってきたなぁ」
美由紀「いやいや、こんなエグいフェイント考える方が怖いってw」
小百合「いやいや、立ったほうが凄いってw」
です「おいおい、ここで喧嘩するなよ?」
美由紀「違う、認め合ってるの!」
小百合「そうそうw」
美由紀「ですも私と試合やるかぁ?ちっとはキモチが分かるかもよ?」
です「結構です!」
小百合「でも美由紀とは試合するごとに仲良くなってる気がするなぁ」
です「へー、そんなもんなんだ」
美由紀「そんなもんだよ、うん」
です「とりあえず二人のおっぱいを観察してます」
美由紀「突っ込まないぞー、ってか、トップレスってもう慣れたよね」
小百合「うんうん、逆にタンクトップとかあると邪魔でしょうがないし、汗かくとキツいよ」
です「なるほどねぇ・・・イジりがいのない話題でした」
美由紀「で、これからラストまでいくわけだけど・・・」
です「それは第三夜に二人でとことん話してもらいますよ」
小百合「そだね、こういう機会ないしね」
です「寿司とったから、それが来たら二人の思いをとことん話し合ってもらうよ」
美由紀「寿司いいねー、じゃあそうしようか小百合」
小百合「うん、それでいこう」

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