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2009-04-21
美由紀、小百合、零、美佐子対談2
美由紀「お好み焼きくださーい」
小百合「クレープくださーい」
美佐子「太るだすよ、わたすは無難にトッポにするだす」
零「冷やし中華あるんだ!くださーい」
美佐子「こう、トッポを押し込みながら食べるとかしないだす?ガリガリガリガリ」
零「それでたまに歯茎に刺さるんですよね♪」
美佐子「そうそう、かじる速さが問題だすねぇ」
美由紀「試合の話はどうなったのよ」
美佐子「そうそう、なんちゅーか、人前でゲロ吐くのは気持ちいいもんじゃないだすな」
美由紀「お好み焼き食う人の前で言うなっ」
美佐子「じゃあ美由紀ちんの乳首の話でも・・・」
美由紀「しなくてよろしい!」
美佐子「えーっと・・・じゃあ・・・」
美由紀「三段オチを狙わんでもよろしい!」
まだアルコールが抜けてないの?
美佐子「でもさぁ、凱旋門にも難しいところがあってね」
小百合「ひょっとして頭の高さ?」
美佐子「そうだす!のけぞりすぎて頭が腰より下になっちゃって指摘うける事があるだす!」
美由紀「そんなに体やわらかかったんだ!?」
美佐子「んだす。だからあの試合でもうちょっとのけぞって勢いつけてパンチしてたら結果は違ったかもしれないだすねぇ」
美由紀「まあそうかもね、と言っておこうw」
小百合「ただね、美佐子さんみたいにどこかが異常に強い選手って、必ず弱点があるのよ」
美佐子「そうだすか?」
小百合「うん、現にレバーブローでスタイルを崩されて苦しい思いしたでしょ?」
美佐子「確かに・・・」
小百合「逆に美由紀はどの能力にも依存しきってないから、ある部分が潰されても他の部分で補完できるわけ」
美佐子「ならわたすはフツーの選手にもやられやすいってことだすか?」
小百合「無理無理wまずレバーまでパンチが届かない」
美佐子「じゃあ美由紀ちんが凄すぎると?」
小百合「まさにそう!全体的にね。」
零「私には遠い道のりでございます・・・」
です「口を挟む余裕がなかった、話すこと結構あるねぇ」
美由紀「姦しいってこのことだよw」
です「確かに三人だw」
です「零の個人的なストーリーも書きたいし、デンコのストーリーも書きたい」
美由紀「おー、宣言したぞ」
小百合「いつになるやらw」
終
美佐子「太るだすよ、わたすは無難にトッポにするだす」
零「冷やし中華あるんだ!くださーい」
美佐子「こう、トッポを押し込みながら食べるとかしないだす?ガリガリガリガリ」
零「それでたまに歯茎に刺さるんですよね♪」
美佐子「そうそう、かじる速さが問題だすねぇ」
美由紀「試合の話はどうなったのよ」
美佐子「そうそう、なんちゅーか、人前でゲロ吐くのは気持ちいいもんじゃないだすな」
美由紀「お好み焼き食う人の前で言うなっ」
美佐子「じゃあ美由紀ちんの乳首の話でも・・・」
美由紀「しなくてよろしい!」
美佐子「えーっと・・・じゃあ・・・」
美由紀「三段オチを狙わんでもよろしい!」
まだアルコールが抜けてないの?
美佐子「でもさぁ、凱旋門にも難しいところがあってね」
小百合「ひょっとして頭の高さ?」
美佐子「そうだす!のけぞりすぎて頭が腰より下になっちゃって指摘うける事があるだす!」
美由紀「そんなに体やわらかかったんだ!?」
美佐子「んだす。だからあの試合でもうちょっとのけぞって勢いつけてパンチしてたら結果は違ったかもしれないだすねぇ」
美由紀「まあそうかもね、と言っておこうw」
小百合「ただね、美佐子さんみたいにどこかが異常に強い選手って、必ず弱点があるのよ」
美佐子「そうだすか?」
小百合「うん、現にレバーブローでスタイルを崩されて苦しい思いしたでしょ?」
美佐子「確かに・・・」
小百合「逆に美由紀はどの能力にも依存しきってないから、ある部分が潰されても他の部分で補完できるわけ」
美佐子「ならわたすはフツーの選手にもやられやすいってことだすか?」
小百合「無理無理wまずレバーまでパンチが届かない」
美佐子「じゃあ美由紀ちんが凄すぎると?」
小百合「まさにそう!全体的にね。」
零「私には遠い道のりでございます・・・」
です「口を挟む余裕がなかった、話すこと結構あるねぇ」
美由紀「姦しいってこのことだよw」
です「確かに三人だw」
です「零の個人的なストーリーも書きたいし、デンコのストーリーも書きたい」
美由紀「おー、宣言したぞ」
小百合「いつになるやらw」
終
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