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2009-04-20
美由紀、小百合、零、美佐子対談
美由紀「さあ!海の家で机を囲んでの対談と行きますか!
です「はいはい、ビールもありますよ」
美佐子「ビールってコーラより美味いんだすか?」
です「飲んだことないの?」
美佐子「お菓子の泡がでるやつなら・・・」
零「おいしいですよ♪きっと」
美由紀「それではみなさんプシュっと開けてー」
小百合「乾杯といきましょう」
全員「お疲れ様でしたー」
美由紀「ぶっはー!うまい!」
美佐子「なんじゃこりゃああ!苦い!」
美由紀「んー・・・じゃあおつまみといっしょに食べたら?」
です「ボク、スクランブルエッグのおつまみなら作れるんです、どうそ」
美佐子「食べる・・・飲む・・・うーん・・・悪くはないな」
美由紀「というわけでツッコんでいくわけだが、美佐子が最初、話そうとしてすぐ忘れるキャラだったよね?」
零「美佐子先輩のキャラというか、あれは極度に緊張したときにしか出ない癖ですね」
美由紀「え?私と話すの緊張してたの?」
零「ええ、かなりのようでした♪」
美佐子「緊張して悪いかぁ、げっぷ」
美佐子さん酔ってますね、相当弱いんだ
小百合「試合の話に入っちゃうけど、今回はかなりの強敵だったんじゃない?美由紀」
美由紀「もう相当強敵の部類に入るねw小百合がセコンドにいなかったらアウトだったかな?」
零「小百合さんのセコンドっぷりが勉強になりました」(ぺこり)
美佐子「あ、焼きそば来た」
零「こっちはフランクフルトです♪」
美由紀「やっぱカレーでしょ」
小百合「焼きそばだよ」
美佐子「小百合・・・わたすのセコンドになってくれ」
小百合「食べ物の好みが同じだからって(汗」
小百合「で、美佐子さん。凱旋門が破られたのはやっぱり予想外でした?」
零「あれは私のほうがビックリしたと思います。初めて見ましたから」
美佐子「ビールもうないだす」
美由紀「酒に酔ってるヤツって意外と弱くなるんだぜ?零、やっちゃいなよ」
零「はい」ビターン
ドスーン
美由紀「美佐子・・・ビール一杯でビンタで椅子から落下・・・」
美佐子「あいたたた・・・落ちただすよ」
美由紀(ビンタに気付いてない)
小百合(ビンタに気付いてない)
零(やった!)
美佐子「よいしょ・・・いやあでも、がけっぷちに立たされてのダウンからの立ち上がる時の辛さ。これは当人でないと分からないだすよ」
美由紀「ランナーズハイって言葉はあるけど、あれを通り越してるからねw」
零「今回、本当に美由紀さんのパンチはごっついなぁって思いました♪」
美由紀「それより目が見えなくなっても杖つかずにスイスイ歩いてるあんたのほうが凄い」
美佐子「美由紀ちんのむにゃむにゃしたやわらかいおっぱいのほうが凄かっただすよ」
美由紀「うん、あんた次からジュースね」
美由紀「とはいいつつ・・・なーんかクリンチしたりされたりした時って・・・」
小百合「ん?」
美由紀「すぐ上とかしたでハァハァ息遣いしてるし、汗の匂いはするし、なんかエッチだよねw」
美佐子「今回、それで目覚めちゃったかもだす・・・ね、美由紀ちん
美由紀「ストレートだなぁ」
続く
美佐子「ビールってコーラより美味いんだすか?」
です「飲んだことないの?」
美佐子「お菓子の泡がでるやつなら・・・」
零「おいしいですよ♪きっと」
美由紀「それではみなさんプシュっと開けてー」
小百合「乾杯といきましょう」
全員「お疲れ様でしたー」
美由紀「ぶっはー!うまい!」
美佐子「なんじゃこりゃああ!苦い!」
美由紀「んー・・・じゃあおつまみといっしょに食べたら?」
です「ボク、スクランブルエッグのおつまみなら作れるんです、どうそ」
美佐子「食べる・・・飲む・・・うーん・・・悪くはないな」
美由紀「というわけでツッコんでいくわけだが、美佐子が最初、話そうとしてすぐ忘れるキャラだったよね?」
零「美佐子先輩のキャラというか、あれは極度に緊張したときにしか出ない癖ですね」
美由紀「え?私と話すの緊張してたの?」
零「ええ、かなりのようでした♪」
美佐子「緊張して悪いかぁ、げっぷ」
美佐子さん酔ってますね、相当弱いんだ
小百合「試合の話に入っちゃうけど、今回はかなりの強敵だったんじゃない?美由紀」
美由紀「もう相当強敵の部類に入るねw小百合がセコンドにいなかったらアウトだったかな?」
零「小百合さんのセコンドっぷりが勉強になりました」(ぺこり)
美佐子「あ、焼きそば来た」
零「こっちはフランクフルトです♪」
美由紀「やっぱカレーでしょ」
小百合「焼きそばだよ」
美佐子「小百合・・・わたすのセコンドになってくれ」
小百合「食べ物の好みが同じだからって(汗」
小百合「で、美佐子さん。凱旋門が破られたのはやっぱり予想外でした?」
零「あれは私のほうがビックリしたと思います。初めて見ましたから」
美佐子「ビールもうないだす」
美由紀「酒に酔ってるヤツって意外と弱くなるんだぜ?零、やっちゃいなよ」
零「はい」ビターン
ドスーン
美由紀「美佐子・・・ビール一杯でビンタで椅子から落下・・・」
美佐子「あいたたた・・・落ちただすよ」
美由紀(ビンタに気付いてない)
小百合(ビンタに気付いてない)
零(やった!)
美佐子「よいしょ・・・いやあでも、がけっぷちに立たされてのダウンからの立ち上がる時の辛さ。これは当人でないと分からないだすよ」
美由紀「ランナーズハイって言葉はあるけど、あれを通り越してるからねw」
零「今回、本当に美由紀さんのパンチはごっついなぁって思いました♪」
美由紀「それより目が見えなくなっても杖つかずにスイスイ歩いてるあんたのほうが凄い」
美佐子「美由紀ちんのむにゃむにゃしたやわらかいおっぱいのほうが凄かっただすよ」
美由紀「うん、あんた次からジュースね」
美由紀「とはいいつつ・・・なーんかクリンチしたりされたりした時って・・・」
小百合「ん?」
美由紀「すぐ上とかしたでハァハァ息遣いしてるし、汗の匂いはするし、なんかエッチだよねw」
美佐子「今回、それで目覚めちゃったかもだす・・・ね、美由紀ちん
美由紀「ストレートだなぁ」
続く
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