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2009-12-23

俺の妹ボッコボコ

第二段ボコ
今日も妹の明日菜の地下妹のボクシンの試合日だ。
みにいかねばなるまい、兄として。
そして最前列だ、兄として。
俺はドクターペッパーが好きだ、兄として。

それにしてもトップレスなんで明日菜のヤツ、胸を隠している。
とりあえず見守るとしよう。

カーン

ゴングが鳴った、明日菜は観念したように乳房から手を取り
ファイティングポーズになった。
観客達がまず思ったのは


マウスピースがデカイ。

でか過ぎて既に口から白い物体がはみ出ている。
パンチの威力から少しでも守るなら、それで良いかもしれない。

相手の女性は、Bカップ位と胸はそんなに大きくないが
少し湿った体がテカってエロい。

最初はボディばかり狙ってくる相手選手だったが、やたらと
明日菜がボディをブロックするので顔面攻撃に切り替えた。
面白いように明日菜の顔にジャブやフックが当たる。
多分パンチ酔いをしているのだろうが、それ以上に何らかの
快感を感じているような表情をしている。
連発で顔面にパンチを食らう明日菜の両手がダランと降りた。
既にパンチングマシン状態だ。唾液を左右に吹き飛ばす
パンチングマシン。
相手がフィニッシュとばかり、大振りでフックを打った。
見事に明日菜の頬にヒットした。
相手のパンチの強力さを表すように、今までに無い、大量の
唾液が明日菜から「ブーッ!」と吐き出された。


俺はハラハラしながら見ていた、反撃は無いのか?何か
作戦があるのか?と。
しかしインターバルに入ってからそのような思いは消えた。
明日菜はパンチに酔った状態で自分の股間、性器をグローブで
マッサージするようにイジっていた。
マウスピースを洗おうとセコンドの人にマウスピースが
引き抜かれる。
デカい。
引き抜く間、明日菜の顔が歪むほどだった。
そして滴り落ちる唾液の量もスゴい。
ヌルリとかではない、ボトボトッと唾液の落ちる音がする。
そしてマウスピースを洗うのを必死で拒否している。
その様子を見て、俺は麻子を思い出してみた。

2ラウンドに入ったが試合内容はあまり変わらない。
明日菜は当たりもしないパンチを大降りにすると、その後で
すぐ相手選手に顔面をメッタ打ちにされる。
徐々に明日菜の顔は腫れ上がっていき、鼻血、そして口を切った
のだろう、口からはみ出たマウスピースがどんどん血に染まって行く。
そんな状態でダウンしないのだけはすごいと認めたい。
2ラウンドが終わる頃には、顔面のダメージの追加で左目が腫れて
塞がっている。痛々しい。
インターバルに入り、先ほどのようにマウスピースをズルリと
引き抜かれると、大量の血と唾液がボトボトと落ちる。
しかし洗うのは拒否している。そのまま使うのが興奮するらしい。
何せ、また股間をイジっているからだ、明日菜は性的興奮を
味わっている。
もう観客に濡れているのはごまかされない。愛液をトランクスは
たっぷりと吸って大きなしみを作っている、それが見えたからだ。

3ラウンドが始まるが、腫れあがった顔、潰れた左目、鼻血、
血に染まったマウスピース。相当顔面を殴らなければ
このようにはならないだろう。
相変わらず顔面を打たれているが、相手がフィニッシュブロー
とばかりにアッパーを打った。
俺は目線を手元のパンフレットを見た。
直視出来なかったからだ。
しかし
いきなりマウスピースがパンフレットの上にボドッ!と落ちた。
アッパーでマウスピースは飛び、ここまで来たのだろう。
近くで見るとよく分かる。明日菜の歯型、血と唾液の付着具合。
そしてデカさ、これは俺にも無理なデカさだ、どうやって口に
入れていたんだろう?
それより唾液の臭いにはまいった。臭い。
俺は席から立ち上がり、リングの上にマウスピースを投げる。
デカいゴム製のマウスピースはリングの上で乱舞するように跳ねていた。
「帰ろう」
俺は帰ることにした、これが妹の一面だったのかと思いながら。

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